ぜんじろうさん基準について
こんにちは、全国の約900人ほどの光のパヨ戦士の皆様、こんにちは。
最近noteの更新をお休みしていましたが、ゆるふわな感じでまた書いていきたいと思います。
今回のテーマはズバリTwitterでのツイートのクオリティを示す「ぜんじろう基準」です。
我々一般人は、ヤマなし、オチなしツイートをしたとしてもこの基準を大体クリアしてくるのに、最近そんな低いハードルでさえもクリアできずにスベりちらかす困ったパヨ先がいらっしゃるため、早速当垢でも上めていきたいと思います。
今回取り上げたいのは元立件立憲民主党所属、現無所属の旭川市議野村パターソン和孝氏です。
さてどんなパヨ先なのかを早速紹介したいと思います。
地方議員なので、国会議員に比べると格は落ちますが、人間としての格すら捨ててしまって、不謹慎ネタで全方位を敵に回してスベり倒す野村パヨ先をの知名度を上げて、再選を願うために紹介していきたいと思います。
野村パターソン和孝さんのプロフィール
1984年 北海道旭川市生まれ
留学経験やニュージーランド暮らしを経て、帰国後、色々あって2021年旭川市議補選に立候補して初当選。
野村パターソン和孝さんの炎上ツイート
発端は下記のツイートです。
※現在は削除されています。
昨年末の12月28日に投稿された、笑いのセンスもない、ただの人でなしスキル全開の誹謗中傷おスベリツイートです。
これを機にただの無名の旭川市議だった野村パターソン和孝さんが、期待のアタオカ人でなし議員として有名になります。
彼はこれを機に母屋であった立憲民主党を去ることになります。
実はその前にもいたアタオカなパヨ先
その約4ヶ月半前に更に無名の立憲民主党地方議員が一躍日本中から注目を浴びます。
その名は段下季一郎パヨ先
その時期と言えば...
参院選直後の7月末。選挙演説中に、逆恨みによって凶弾に倒れた、私の宿敵でもあったアベがこの世を去って20日ほど経った頃。
果たしてどんなツイートをしていたのでしょうか?
大便申し訳ないのですが、このツイートの面白さが全く分からずで、エビデンスなんかねーよ!状態の朝日新聞より酷く、ツイート内容で合っているのは本人の名前の読みだけです。
朝日新聞をバカウヨは散々馬鹿にしてますが、自社名と発行日だけは間違えないので、その点だけでも朝日新聞の方が上です!
はい、バカウヨ論破!
すみません。話が脇道に逸れました。
肝心のぜんじろう基準とは?
では一体ぜんじろう基準とは何なのでしょうか?
それを記すツイートをぜんじろうパヨ先がしてらっしゃいましたので、紹介したいと思います。
ぜんじろうさんは名前で人をイジらない、差別や侮辱は許せないと言っています!
その上で、最初の野村パターソン和孝さんの反省の弁を見ていきたいと思います。
この中で反省の弁として
「私が批判を繰り広げていた政治家と同レベルの差別とも取られかねない発信」としていますが、
安心してください!ぜんじろうパヨ先未満です!
名前をイジる、差別的な犬という表現を使う。どう考えてもぜんじろうさん基準を満たしていません!ぜんじろうさん未満です。
すみません。養殖ものとして、アベの毒電波を受け付けてしまう体質でついついチャックが下りてしまったようですが、何が起こったのか全く分かりません。
次回は少子化対策について真面目に考えてみようと思います!