今日の夢日記
窓から、外を見ると雪が降っていた。
辺り一面真っ白な景色でした、
雪をずっと見てたら、雪の結晶が、一つ一つハッキリと見えるようになり、夢なのに、かなり、綺麗で、起きてからも、とても印象的な夢でした。
曾祖母も登場しました。
なにも言わず、ただ、寝てるだけでした。
高校生の頃ような感覚がしました。
そっか……
もういないんだった……
今は、もう亡き曾祖母のことをまた思いだし、少し切ない気分になりました。
夢に出てくる度、思い出します……
あの場所は、やっぱり、曾祖母と猫たちが居てこその空間だなと、たまに帰るとき、よく思います……