村上春樹/Surface/プログラミング/組織論

村上春樹の短編「石のまくらに」

要約：大学時代、一晩を共にした女性を振り返る話。彼女は短歌をやっていた。

メモした表現
「だって、短歌なんて一人てつくれるもの。そうでしょ？バスケットボールをするわけじゃないんだから(p16)」
「そう、僕ら自身の首を、冬の月光が照らし出す冷ややかな石のまくらに載せなくてならないのだ。(p23)」➡記憶に残るいくつかの言葉たちの隠喩が印象的だった。

製品分析：「Surface」シリーズ

Surface製品ライン

・Surface Pro 7
Surfaceの標準タイプ。タブレット型のPC

想定シナリオ：あなた独自の働き方や遊び方、ショッピング、バンキング、画面上の書き込み、Netflix のストリーミングに最適な多機能 2 in 1 ノートPC
重さ：1,252 g
バッテリー駆動時間：通常のデバイス使用時間は最大 10.5 時間
価格：109,780～

・Surface Pro X
ARM製のCPUを採用したSurface。主にビジネス向け。タブレット型。

想定シナリオ：オフィスにいないときの作業と接続、ブラウジング、画面上のスケッチ、Netflix のストリーミングのための究極のモビリティ。
重さ：774g
バッテリー駆動時間：通常のデバイス使用方法で最長 15 時間
価格：125,010～

・Surface Laptop 3
タッチスクリーンを想定したlaptop。

想定シナリオ：Office Home and Business 2019 では、音楽やショーのストリーミング、ショッピング、書類の作成、ブラウジングなど、毎日の生産性速度が向上しました。
重さ：
Surface Laptop 3 13.5
マット ブラックとサンド ストーンの 13.5 インチ Surface Avery Island: 1,288 g 
プラチナとコバルト ブルーの 13.5インチ Surface Avery Island ： 1,265 g 
Surface Laptop 3 15
プラチナとマットブ ラックの 15インチ Surface Patagonia ： 1,542 g
バッテリー駆動時間：
Surface Laptop 3 13.5 インチ
通常のデバイス使用時間は最大 11.5 時間1
Surface Laptop 3 15 インチ
通常のデバイス使用時間は最大 11.5 時間
価格：139,480～

Surface Laptop Go
コンパクト化したSurface Laptop

想定シナリオ：12.4 インチ7 PixelSense™ タッチスクリーンを備えた、最も軽い Surface Laptop で仕事も、ネット閲覧も、動画鑑賞も快適。 シグネチャ縦横比 3：2 のディスプレイは、より大きな表示で快適な作業スペースを提供します。
重さ：1,110 g
バッテリー駆動時間：通常のデバイス使用で最大 13 時間
価格：77,600～

・Surface Go 2
軽量化したタブレット型PC

想定シナリオ：ビデオ ストリーミング、音楽や番組視聴、ショッピング、ブラウジング、メール、宿題など日常のタスクの速度を向上
重さ：最軽量 553 g
バッテリー駆動時間： 標準的なデバイス使用で最大 10 時間
価格：65,780～

・Surface Book 3
ハイエンド型Surface Laptop。画面を切り離すことが可能。

想定シナリオ：グラフィックデザイン、アプリ開発、ビデオおよびソーシャルコンテンツ作成、および Surface ノート PC で最高の没入型ゲームに対応する次世代のプロ級のパフォーマンス
重さ：
Surface Book 3 13.5 インチ
Intel® Core™ i5：1,534 g
Intel® Core™ i7：1,642 g
Surface Book 3 15 インチ
Intel® Core™ i7：1,905 g 
バッテリー駆動時間： 
Surface Book 3 キーボード ベースに接続した 13.5 インチ :
通常のデバイス使用で最大 15.5 時間
Surface Book 3 キーボード ベースに接続した 15 インチ :
通常のデバイス使用で最大 17.5 時間1
価格：186,000～

・Surface Studio 2
ハイエンド型ディスクトップPC。タッチ対応で、絵を書くことも可能。

想定シナリオ：記載なし
重さ：最大 9.56 kg
バッテリー駆動時間： 記載なし
価格：480,380～

※SurfaceDuoは公式ホームページでの記載はなかった。

明日は、カテゴリー別の整理を行う。

プログラミング学習

変数：箱のようなもの

例：

var.c

＃include<studio.h＞

int main(void){
 int a;
 a - 1;
 printf("%d\n. a);
 return 0;
}
  

これは、整数をしまえるという名前の箱（変数）を用意して、aの中に整数をしまうということが明記されている。

変数の宣言

4行目のint aは変数の宣言。変数を始めてねと言う合図。

int：integaer（整数）の略。

5行目の

a = 1;

値を入れるには、=で表記する。
イコールは代入の意味。

変数を使った計算

var.c

＃include<studio.h＞

int main(void){
 int a, b, c, d, e,
 
 a = 11 + 5; // 16
 b = a - 5; // 11
 C = b * 5; // 55
 d = c / 5; // 3
 e = b % 5; // 1 

 // 16, 11, 55, 3, 1, 
 printf("%d, %d, %d, %d, %d\n", a, b, c, d, e);

 return 0;
}

*は掛け算、/は割り算、%は剰余算に使う演算子。
7%3は4

今日のプログラミング学習はここまで。

企業分析のための組織論フレームワーク

・不確実性を図るフレームワーク
➡ドメインの複雑性、速度、を根拠に組織に伴う環境を予測。

・事業部門の技術の分析（ペローのフレームワーク）

・作業活動が分析可能かどうか
・仕事のバラエティが多いかするか少ないか

この二軸で4次元を構築
➡職人的技術/ルーチン化された技術/ルーチン化されていない技術/エンジニアリング

この4次元では仕事の仕方が変わる。
私が仕事に就くべきところは、ルーチン化された技術以外！
できれば、ルーチン化されていない技術/エンジニアリング

・組織の発達段階
起業家段階/共同体段階/公式化段階/精巧化段階

これは今回はあまり活用しない。

・組織文化のフレームワーク

戦略的集中が外部指向か内部指向か
環境のニーズが柔軟性か安定性か

を二軸に4次元を構築
起業家的文化/仲間的文化/ミッション重視文化/官僚的文化

これは重要。
ミッション重視文化/官僚的文化は避けたい。
再度見直し、分析観点を構築。