
【読書記録2025-05】まったく新しいアカデミックライティングの教科書/阿部幸大
これはボクが2025年を生きた証。ボクの読書記録の記事
2025年のボクの目標の一つ。
まったく新しいアカデミックライティングの教科書/阿部幸大
ボクは大学を出ていないから、学歴もないし頭もよくない。そして論文を書いた経験もないから一度ちゃんとした論文の書き方を勉強したくて手に取った一冊。
「論文」はある意味アカデミックの中に閉じた特殊な手法だと理解できたし、とはいえ論を述べていくときのストーリーも理解できる。アーギュメントを設定していく過程で、アンパンマンを例にだして掘り下げていく工程は見もの。
読了後の感想
ボクはブログを書くことで、独学でライティング技術を向上させようとしてきたけど、もっとちゃんとした文章の書き方を学ぶ必要もあるなと感じた。こんな本にもっと早く出会えたらよかったなあ。
【読了】2025-05
— すぎっち / StudioCEDAR (@cedar_studio) January 13, 2025
まったく新しいアカデミックライティングの教科書/阿部幸大 pic.twitter.com/qppmt5IlTC
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