LEADTEKのRTX3060
白いのがカッコいい
この歳で厨二病感出すのもアレなんですが、WinFast RTX 3060 HURRICANE ホワイト エディション 12Gがカッコ良すぎなんすよ。
白いケースに白いグラボが映える映える。
いや、ただそれだけの話なんですが、私もつい最近までは「近頃のパソコンは何でもかんでも光らせれば良いと思って…」なんて老害じみた考え方を持ってましたが、いざ部屋に妖しく光る白いパソコンが来たら、これが存外にサイバーな雰囲気を醸し出してくれで実にいい。
それでいて照明があるときはこの白基調デザインが映える訳で、ある意味パソコンもインテリアになる時代なんだなーと痛感。
マカーの人小馬鹿にしてたけど、やっぱ日常的に使うものだからこそ、インテリア感は大事やね。
でもMacOS、テメーはダメだ。
とはいえ、スペック的には不釣り合いなRTX3060
今回組んだパソコン、CPUがCore-i7 12700なのと4Kモニターを導入しているため、実はRTX3060ではやや不釣り合いな環境となっています。
とはいえ電源もリサーチ不足により750Wで組んでしまったので、RTX3080以上のグラボになると電源への負荷も考慮しなくてはなりません。今の構成だとベストなのはRTX3070だったのかもしれませんが…。
ただ、高いんだよね…白いグラフィックボード。
そもそもRTX3070が10万円近い価格で推移してますし、最安モデルでも7万円を超えている現状を考えると、59800円で買えたleadtekのWinFast RTX 3060 HURRICANE ホワイト エディション 12Gは組み合わせ的にも妥当な選択肢だったのかもしれません。
まぁそもそも、私がこのRTX3060を使い、4KモニターのSteamで一体何のゲームしてるかというと…?
ロマンシング・サガ3なんだよなぁ。
最近ゾンビランドサガにもハマってたし、多少はね?