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ピクセルフォントチャレンジの話
どうも
ちもんです。
今週描いたドット絵はドラクエ3の賢者さん
こんな感じです。
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こだわりポイントは手と太もも。
太ももをちゃわと肉感的に描けたのが、特に満足いったところです。
でも、今回の記事で話題にしたいのは太ももじゃなくてフォントです。
最近描いてる絵のフォーマットは、背景が市松模様で、左上にちょっとしたステータスを表示するようにしています。
このステータス欄のフォント、いつも結構苦労してるんです。
文字を書くときのルール
ステータスの文字を書くときに、自分に課しているルールは、基本的に4×5以内で書くこと。
数字は2×5だったり3×5だったり、小文字は3×4だったりと、イレギュラーはありますが、いずれにしても、若干縦長の文字にするようにしています。
特に苦労しているのが、「そ」です。
「ふ」とかもかなり苦労しそうですが、今まで使ったことがないので、助かってます。

↑が実際に「そ」を使用した例です。
ギリギリ読める範囲内でおさまってますが、これ以上小さくしたら書けない自信があります。
でもね、世の中には3×4でフォントを作る変態もいるみたいですよ!
尊敬です!
そんな変態たちが切磋琢磨するハッシュタグが、#5×5ピクセルフォントチャレンジです。
こういう フォントを つくった。
5×5ピクセルで こうせいされた とてもちいさな フォントです。
(中略
#5×5ピクセルフォントチャレンジ というハッシュタグで
みんなもさんかしたら もっとたのしいことになりそう!
どうですか? よめないもじなどは ありませんか?
上の文字列を書いて投稿したり、あ〜ん、A〜Zを全部書いたりした、いろいろなドッターのチャレンジが見れるので、オススメです!
ぜひぜひ見てみてください!
せっかくなので、僕もチャレンジしてみました!
よければ僕のチャレンジも見ていってください!
