古いものを見せられても心配いらない
お気づきとは思いますが、小山は直感人間なんでフッと降りてきた感覚を大事にしていますが、それを理路整然と解説するのは苦手です 笑
ただ、宇宙意識や集合意識などのエネルギーはキャッチするようで、どっちに向かっているとか、こうなっていくだろうなということがわかる時があります。
それを目に見える形で証明することはできないのですが、自分的に確信めいたものがあるときは、備忘録的にこのnoteに書き綴って残しています。
今朝書こうと思ったことは、ここ最近なんだか後戻りしているような感覚になったりしているとしたら、それは心配ないよと言うお話です。
先日アップしたこの記事ではマスコミの古い体質が炙り出され、あ〜マスコミってこんなだったよな〜って印象でした。
高校野球の全国大会でも長髪の学校が増えたことで、高校野球=丸坊主というスタイルが変わりつつあります。
長髪はけしからんというような輩もまだいますけどね。
こういったことも時代の変化の象徴なのですが、変化は加速しているのに、以前の古臭い慣習や旧態依然としたものを見せられているとしても、何も心配はいりません。
後戻りしているわけではないし、ましてやその古いものが復活したりまた力を持ったりするわけでもありませんから。
今年3月末に冥王星が水瓶座に入ったことにより、本格的に目に見える形で世の中が変化し始めました。
それは個人的にもいろんな局面で感じています。
切り替わった感がハンパなかったし、実際に生活面でもなるほどねって思うことがたくさん起きています。
ところが6月11日から冥王星が再び後戻りして、3月まで滞在した山羊座に一時的に戻っていて、昔はこうだったよな〜みたいなものを見せられたり、古いものを思い出さざるを得ないようなことが起きています。
まぁ来年年明けの1月24日にはまた水瓶座に戻るのですが、こうして行きつ戻りつを繰り返し、2024年11月20日から本格的な冥王星水瓶座時代に突入するわけです。
いずれにしてもこの変化の波は誰にも止められないし、古いものが終わり新しい時代がやってくるドラマを見せてもらっているのです。
わざわざこの時代を選んで生まれてきたのも自分だし、目一杯楽しむ方向で現象を捉えたらいいと思いますよ。
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