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フジテレビが示してくれたこと

近々富士山が噴火するのではないかと囁かれていましたが、先に噴火したのはフジテレビでした 笑

詳しいことはニュースが伝えているのでここでは割愛しますが、このnoteでも何度もお伝えしているように、テレビはもう必要ないものとして衰退していくしかありません。経営陣がダメだとか、なんちゃらPがやらかしたとか、そういうのもありますけど、そもそも今の時代には合わなくなってしまったので、今後は驚くほど規模が縮小されるでしょう。

テレビでコメンテーターが、「フジテレビに出られなくなることを覚悟で言いますけど」と前置きした上で、経営陣が全員退くしか生き残る道はないというようなことを言っていて、これにはとても共感できました。このままいくと破綻してしまうでしょうし、40歳以下の社員だけ残って再建を目指すようなことでもなければ、対外的に何の説得力もないし、生き残るのは難しいでしょうね。

で、これはフジテレビだけの問題ではなくて、今後地球レベルで起きることのサンプルとして見せられていると捉えた方がいいです。今回は中居正広さんの件が発端となっていますが、それは単なるきっかけであって、戦後日本という国が解体され、アメリカにとって都合のいい植民地として飼い慣らされてきたわけですが、それが終わろうとしていることが垣間見えます。

政治も芸能界も利権構造によって護られてきましたが、その親分格であるアメリカが、トランプ大統領の再選によって根こそぎ浄化されていくことになるので、日本もこんなことでは済まされないほど悪事が明かされ、浄化されていくことになると思います。

まぁ地球は一旦リセットされるので、災害などで地球上の人類がおよそ3分の1になってしまうという説がありますが、それくらいのことが起きなければ、本当の意味でのリセットにはならないだろうから、覚悟はしておいた方がいいでしょう。

何度も言ってますが、これは不安を煽るために言っているのではなく、今回のリセットというのは本気なので、当然痛みも伴います。自然災害などによって多くの命が犠牲になるかもしれないし、政治も医療も教育も全て今までの仕組みを終わらせ、ゼロから再生への道を歩き始めるのです。

終戦後日本は焼け野原になり、そこからアメリカに支配されながら成長してきましたが、ここから日本として本当の意味で自立し、世界を牽引していく存在になろうとしています。それは予定されていたことであり、それを知っていたからこそ皆さんは現代の日本に生まれてきているのです。

日本人として引き継いできたDNAの中には、とてつもない情報量と果てしない能力が秘められているので、それが今から開花していきます。特に年末から地球の波動が凄い勢いで上がってきているので、その影響を受けないわけがないし、体調を崩すのも仕方のないことなのです。身体も一生懸命対応しようと頑張っているんですよ。

もう一度話を戻すと、今回の件はフジテレビという一つの会社がどうのというレベルではなく、ずっと続いてきた利権構造や悪しき慣習が終わっていく姿を見せられているのです。どれだけ大きい会社であろうと、今までどれだけの実績があろうと、そんなことはもう一切関係ありません。

明治維新や第二次世界大戦レベルでは済まない大変革の波がやってきています。何万年という単位で過去に体験したことが、今まさに起きようとしているのですから、もし命を落とすことになっても後悔しないように、自分は自分のことを精一杯やっていくんだという強い意思を持たねばなりません。

フジテレビが示してくれていることは、対岸の火事ではありません。これから日本が大津波にのまれていく時に、自分はどうしたいのかを明確にし、腹を括らなければなりません。その一つのサンプルとして、いま目の前に現実として展開しているのだということを知っておいてください。


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