制限だらけの世界から出ていきましょう
昨日は自称スターシードの3人(笑)で深夜までお茶しました。
いきなりトップギアに入ってディープな話をしましたが、本当に世の中の価値観が大きく変わったことに驚きます。
昔は死後の世界の話をするだけで怪しいやつだと敬遠されたもんなぁ。
まぁでも大半の人たちはスピリチュアルなことにも半信半疑だし、それはそれでいいのですが、自分が宇宙から受け取っている情報を、現実に落とし込むのはなかなか難しい面もあって、なんか通訳の仕事をしてるような感覚になる時があります。
それでもそれがやりたいことの一つなので、こうして毎日記事を書いていますが、100m先のことをあーだこーだ言っても理解してもらえないので、最近は2〜3歩先のことを明確にするように心がけています。
パラレルがどうのと言っても、実際に目に見えている現実の世界のことしか理解できないし、また現実を創造するために生まれてきているので、自分と現実の世界が噛み合っていればそれでいいってのもあります。
自分が生きる世界を創造するというのは、受け取る情報も自分が選択しチョイスするということです。
誰もが同じ情報を共有する必要はないし、また共有したい情報はシェアすればいいし、受け取りたくないものは拒否すればいいだけのこと。
個人的にはマスメディアからのニュースをほとんど遮断しているので、ロシアとウクライナのことを耳にすることはあっても、何が起きているのかはほとんど知りませんし、知床の船のことも、沈没して多くの方が犠牲になられたこと以外は、他人に聞かれても説明できないほどわからないのです。
コロナのことも情報を収集しないしワクチンも打ちません。
それは全て自分の選択であって、そのことについて他人と議論するつもりもありません。
僕個人の現実には起きていないことなので関心がないし、そのことで心が揺れることもありません。
これを説明するのは難しくて、「現実に起きているじゃないか!」という意見もあると思いますが、知らないことは起きていないことと同じです。
だから知りたくないことは知ろうとしないのです。
昔の自分なら、世の中で起きていることは知っていなければならないと思っていたし、社会人として関心も持たなければならないと思っていました。
でもそこはもう自分から切り離してしまったのです。
自分は自分だし心の王国を守りたかったからです。
自分で制限をかけていたことに気づいたんですよね。
人間は本来自由だし、他人に干渉されるものではなく、知りたいことは自分で掘り下げていけばいいのです。
こうであらねばならないっていうのも思い込みだし、全てにおいて自己判断であり個人の選択によります。
もし他人から制限をかけられることがあったとしても、それは制限されるという事を体験したかっただけなんです。
もしくは自らが制限をかけて、その苦しみから脱出するまでのプロセスをやってみたかったんですよ。
そのどれもがめっちゃ貴重な体験なんです。
もうね、制限だらけの中にいることが、本当に嫌になったんです 笑
そういう人めっちゃ多いと思います。
なんで今までこんなに窮屈な世界に生きていたんだろうって。
だから自由になりましょう。
あなたを制限するものなんてなんもないんですよ。
そしてなりたい自分になればいいし、それを創造することが生きることなんですから。