アナログは永遠に不滅
先日、赤坂見附の駅近くの「真空管」というショットバーに行きました。
誘ってくれたのは、古い付き合いのアーティスト「宇田川ガリバー哲男」。
長いカウンターと幾つかのテーブルがある落ち着いたお店で、音にはこだわっていて、店員がDJのごとく常にレコードを入れ替えて70年代の音楽を中心に聴かせてくれます。
そしてお店の名前のとおりアンプはもちろん真空管で、この朧げな光がまたい〜感じで雰囲気を醸し出しています。
リクエストにも応じでくれるので、思わずカーラボノフの「The Water Is Wide」をリクエスト。
NHKの朝ドラ「マッサン」でエリーがアカペラで歌っていましたが、原曲はスコットランド民謡で私の大好きな曲です。
やはり本当にレコードは音がいいです。
適正音量で音楽が聴ける部屋が欲しいと本気で思いました。
また機会があれば行ってみたいと思います。
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