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ブルーレイ・スターシードとしての役割

以前自称スターシードの友人から、「小山さんはブルーレイ・スターシードだよ」と言われて、その時は「ふ〜〜ん」って感じだったのですが、最近またブルーレイ・スターシードについて書かれた記事をいくつか目にすることがあって、確かにそうかもな〜って納得したんですゎ。

ブルーレイ・スターシードって何なの?っていう人は以下の25項目に目を通してみてください。
もしかしたらかなりの数が当てはまるかもしれません。


1.人生のあらゆる部分で、ウルトラセンシティブであると同時に、高度に          直感的である。
2.インディゴチルドレンよりも静かで、控えめである。
3.高次の領域とつながることは、簡単だ。
4.神聖な智慧や知識を持っている。
5.周りの人から、不思議な存在に思われることがある。
6.スターシードの特徴も当てはまる。
7.他の人を落ち着かせる共感的な性質がある。
8.順応性が非常に高く、一見すると過酷な人間関係や逆境にも適応してし         まう。
9.クリエイティブなアートで、コミュニケーションするのが得意だ。
10.表現力が豊かだ。
11.自分のギフトをいつ使うべきか注意深く状況を観察し、適切な時まで              隠しておく傾向にある。
12.スターシード、スターピープル、ライトワーカー、シリウス、プレア                デスなどの言葉や概念に、とても詳しい。
13.生まれ育った環境は、必ずしも意識が高く、理解力のある家族に囲ま              れてはいなかった。感情的なトラウマ、家族の問題などを修復するの              に、多大な努力を必要とした。
14.進化した惑星は、地球よりも懐かしさと郷愁を感じる。
15.地球の生活には心の慰めを得ることが出来ず、自分の家族も他人のよ              うに感じることがある。
16.エネルギー的に、アトランティスよりレムリアにつながりを感じる。17.怒りを感じることが少なく、ピースメーカーである。
18.意志が強く、自分の道から外れることはない。目的達成に向けて、粘              り強く努力することが出来る。
19.化学物質、環境、食べ物、電気、ノイズなどにもウルトラセンシティ              ブである。
20.星占いで言うと、感情を司る水のエレメントや、知性を司る風のエレ              メントとのつながりがある。天秤座、水瓶座、蠍座、蟹座、魚座、双              子座に多く見られ、乙女座の影響もある。
21.相反する性質が自分の中にあって、中間であるよりも、両極端であ                  る。
22.若い魂とオールドソウルが自分の中で一つになっている。
23.ネガティブなエネルギーをポジティブに変えるために多くのワークを              必要とするため、慢性的な疲労感がある。
24.周りの人に理解されず、人とコミュニケーションするのが苦手だと感              じることもある。
25.他の人がやるべきことをしていないと、フラストレーションを感じる              ことがある。


転載元はこちら
あなたがブルーレイスターシードである25のサイン


どうでしたでしょうか?
僕はかなりの数が当てはまるのですが、これ以外にも特徴があって、ブルーレイ・スターシードの人たちは、低いエネルギーを高いエネルギーに変換する特殊な能力を持っていて、ほとんどの場合その能力は無意識に発揮され、ブルーレイ・スターシードが側にいるだけで、人間は傷ついたDNAを修復できるのだそうです。

なんか自分的にはもの凄く腑に落ちるものがあって、悩みを聞いてあげて他人を元気にしたりスッキリさせてあげたり、その人自身が気付いていない能力を引き出して伸ばしていったり、今までとはまるで違う(本人が望む)人生になる方向へ導いたり、さらにその家族まで影響が及んでいったりして、自分でもそういう力があることを不思議に思っていたのですが、それはそういう個性を持っているからだということが、今はハッキリわかります。

要は地球のアセンションが順調に進んでいくように、先陣切って生まれ、環境を整えるのが仕事だったんです。
地球や人類の波動を高めるために地球にやってきた魂なんですよ。

ただその反面センシティブなとこもあって、子供の頃から泣き虫だったし、ちょっとしたことに反応して落ち込んだりすることもよくありました。
目に見えないものの影響も受けやすく、人混みの中では極端に疲れるし、重たい波動を持った人がそばにいるともらっちゃうというか。エネルギーを吸い取られることもあります。

まぁでもブルーレイ・スターシードであるかどうかは置いといて、子供の頃からそんな使命感があったのは事実です。
いま道南の地で音楽家や関連するスタッフを育成しているのも、その使命を現実化しているといえます。

30年くらい前から思い描いていたことが形になってきているので、やはり時間はかかっても思いは現実化するというのを実感しています。
これからは時間の密度も濃くなり、時間はめっちゃ短縮されるので、みなさんも思考の現実化を体験できるはずですから楽しみにしていてください。



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