アップビート☆ラボ Vol.17 アップしました!!
海外での仕事も多い土屋衆ちゃんが言うように、日本人アーティストが海外で活動する場合、日本語のままでいいという流れがきているようです。
それから先日、アジア圏のアーティストが世界に目を向け始めたという記事でも書きましたが、韓国のアーティストが韓国語のままでビルボード一位を獲得した例から見ても、英語圏では英語でという常識が崩れつつあります。
ネットでの発信は世界に向けてのアピールになるのですが、音楽に関しては自国語のままでいいのかもしれません。
今回はそのあたりの話を掘り下げていますので、ぜひ!