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運命の神々 新カード直前評価

 せっかくnoteのアカウントを作ったのだから継続的に何か投稿したい。しかし相変わらずシャドバを極めているわけではない。

 そこで、新カードの評価・考察を毎回投稿しようと思う。とはいえ前回のアディショナルと異なりカード数が多い。よって個人的な評価と簡単な考察に留め記述する。

 公開時期の関係上、ブロンズとシルバーのコメントは適当。なおローテ前提である。



評価基準①『環境における強さ』

S … 環境を染める程度
A … 見ない日はない程度
B … よく見る程度
C … 好みで採用される程度
D … まず採用されない


評価基準②『カードパワーの高さ』

5 … ぶっ壊れ
4 … 強い
3 … 並
2 … 弱い
1 … 産業廃棄物




《ニュートラル》


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評価『B4』

 強いがEPで進化できないのがネック。
 狂乱コントロールヴァンプで「ブラッド・コア」の代わりで入る他、アグロ対策での採用が考えられる。
 体力14以下でなければ出す隙と必要性が無いと思われるため、コントロール環境では腐る恐れがある。



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評価『C3』

 アグロ軸ではかなり強い。
 終盤腐るので注意。
 盤面を作ることしかできないため、このカードに頼る構築だと相手次第で詰む。



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評価『C4』

 リソース面で見れば実質1コストで3枚ドローするカード。
 スタッツの低さとコストの重さから、コントロール系のデッキ以外での採用は難しい。
 ディスカ軸のドラゴンであれば手札の調整が容易であり、「大逆のドラゴンサモナー」のトークンを増やす使い方もある。



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評価『A5』

 あらゆる進化軸の希望の光。
 進化数3の時点で普通に強い。
 欠点らしい欠点は見当たらない。



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評価『C4』

 評価に困るカード。
 当然だがこれを使うには1枚目を出す隙を作る必要がある。
 ランプドラゴンで主に見ることになるだろうが、一応「楽園の双翼・ガルラ」でも隙なく出せる。



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評価『C3』

 ライブラリアウトの対策ができる。
 山札をあらかた引ききった後、無限リソースと組み合わせると強力。



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評価『C3』

 アクセラレートエルフの採用候補。
 強くも弱くもない。



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評価『D1』

 はい。



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評価『C4』

 場にフォロワーをあまり出さないデッキにおいて需要が高い。
 相手の場にフォロワーがいないor除去できること前提で、強引な自壊札として使える。




《エルフ》


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評価『S5』

 コントロールでも採用できるが、真価を発揮するのはアグロ~ミッドレンジエルフのフィニッシャーとしてだろう。
 通常のプランで押しきれればそれでよし。失敗すればハンドの状況に関わらずエンハンスでコントロールプランに変更できる。
 特にアグロムーブでどうしても押しきれない対面はほとんどコントロールなので、カードもコントロールのものをコピーできる可能性が高い。
 「真偽の逆転」に対する直接的メタが「レヴナントソウル・アーカス」しかない。
 



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評価『B5』

 コントロールエルフのフィニッシャー。
 融合するたび1枚は手札を減らす必要があるため、序盤から融合することは難しい。
 密林軸でも使えないことはないが、そもそも密林軸が弱い。
 エルフの豊富なドローソースを余すことなく活かせるカード。



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評価『C3』

 アクセラレート軸の布石。
 このカードを使用せずともエルフならば除去はできるし展開もできる。
 アクセラレートの使用回数などに関連した明確なフィニッシャーが実装されれば、今後優先的に採用される可能性はある。



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評価『C3』

 アクセラレートは優秀だが条件が厄介。
 本体が強くない。
 上記の理由により腐りやすい。
 「地を裂く異形」に融合できるので充分採用でき、局所的な活躍は見込める。



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評価『C4』

 ミッドレンジを狩れるカード。
 コストが重い。



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評価『B4』

 雑な強さ。
 豊富なドロソに頼って雑に並べられる。



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評価『A4』

 実質無条件に達成できる2コストEP回復。
 そもそもEP回復はおまけ。
 コントロール御用達。



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評価『A3』

 知恵の光。
 本体のコストが中途半端で邪魔。



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評価『C3』

 アグロに刺さる。
 汎用2/2/2。



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評価『A4』

 アクセラレート「自然の導き」。
 本体は最後の詰めに使える。



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評価『B4』

 単純に除去力が高い。
 進化軸歓喜。




《ロイヤル》


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評価『B5』

 アグロ専用。
 アグロプランを押し付ける能力が高い。
 アグロムーブが失敗したら暴走させて運ゲーに持ち込める。
 終盤の3コストとしてはいまいちパッとせず「空腹の姫君・ペコリーヌ」に劣るため弱い。



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評価『C4』

 アグロ・ミッドレンジに滅法強い。
 場合によってはエンハンスしても4コストとして扱える。
 「王たる光・ベイリオン」との相性は異常。
 空中戦に弱い。



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評価『D3』

 2pick専用カード。
 腐る確率があまりにも高すぎる。
 破壊数を稼ぐためにこのカードを採用するメリットはまずない。
 アグロプランで採用する可能性はある。



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評価『B4』

 強力な除去カード。
 4点ダメージであれば比較的安定する。
 手札の指揮官依存であるため運によって完全に腐ることには注意が必要。



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評価『B3』

 アグロ採用推奨。
 「アセンティックナイト」の上位互換。



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評価『B4』

 ロイヤルであれば連携の条件達成は容易。
 優秀な1コスト。



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評価『B4』

 アグロにもコントロールにも。
 汎用性が高い。



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評価『D1』

 遅い。弱い。閉廷。



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評価『C3』

 「白銀の閃き・エミリア」と高相性。
 強く扱える場面が少ない。



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評価『B4』

 中盤以降無条件で自動進化する。
 主に進化軸での活躍を見込める。



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評価『B4』

 ロイヤルのドロソ最強格。
 イラストは「わがままプリンセス」




《ウィッチ》

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評価『B5』

 コントロールウィッチの可能性。
 「蒙昧なる術式」は終盤のドロソとしてのみ安定して強力。
 「剥落の暴圧」を活かすために、序盤に引くか終盤耐え続ける必要がある。
 進化軸への採用が考えられる。



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評価『A4』

 土秘術の安定性を飛躍的に向上させるカード。
 リーサルの前のワンクッションとして最良。
 除去力の低い対面ではフィニッシャーとなることもあり得る。



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評価『B4』

 素では弱いが、土の秘術で出せる「緊急召喚」が強力。
 エンハンスでやや事故った時でもテンポを崩さず動ける。
 エンハンス以外で進化はできれば切りたくない。



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評価『C5』

 スペルをある程度使うデッキでなければ採用しづらい。
 既存の軸との直接的なシナジーはない。
 歯車が噛み合えばぶっ壊れる。



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評価『A4』

 土の印を増産する。
 土秘術期待の新星。



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評価『A5』

 2コストで2ドローするかアグロをメタるか選べる手札を減らさないカード。
 終盤になると2コストで合計15ダメージを出し始める。
 どのようなデッキタイプであれ採用可能。というより採用すべき。



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評価『C4』

 「呪いの言霊・ジンジャー」と高相性。
 動きが成立した際の回復力は今までのウィッチに類を見ない。



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評価『A4』

 「ルーキーアルケミスト」に謝れ。
 土の印があってもなくても動けるため使いやすい。



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評価『D1』

 このフォロワーを使う必要性が無い。



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評価『C2』

 2Pickなら強いらしい。
 「フューチャービジョン」が競合にいる。



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評価『A4』

 弱いわけがない。
 スペブ軸にも採用できる。




《ドラゴン》

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評価『A5』

 耐久か攻撃かがランダムで切り替わるカード。
 ランプして出せばどちらにしろ強い。
 「ジャイアントマッチ」から複数枚出せれば相手は爆散する。
 当然だがランプしなければ遅い。



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評価『A4』

 ディスカ軸の新星。
 ドラゴンながらもコストを0まで下げられる。
 主に「悲哀の赤竜」で耐久し、その他のフィニッシャーに繋げる役割になる。



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評価『C3』

 「ピュートーン」の亜種。
 多く採用しやすい2コストをデッキから消せるため、終盤のドローの質を大きく高められる。
 序盤は非常に弱い。



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評価『A4』

 ランプドラゴンの求めていたカード。
 確定サーチ運用が可能。
 単純に強い。



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評価『B3』

 ディスカトリガーが優秀。
 本体はアグロメタになる。



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評価『B4』

 可愛いと思ったらくぎゅう。
 ディスカトリガーを使い回せる。



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評価『C3』

 強力なフォロワーを進化なしに使いやすくできる。
 ランプアップしてより強力なフォロワーを出した方がよい。



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評価『A4』

 エンハンスが邪魔になるケースが少なからずある。
 ディスカトリガーと組み合わせて気持ちよくなれる。



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評価『C3』

 ダメージが痛くなった「侮蔑の信者」。
 弱くはないが2ダメージが痛い。



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評価『D2』

 魚介類ドラゴンの新星。
 うまく動ければ5PPで5面展開できる。



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評価『B4』

 3コスト2ドロー4回復。
 地味に優秀だが即時ドローではないのには注意。




《ネクロマンサー》

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評価『A4』

 手札を入れ替えつつ大規模な展開ができる。
 エンハンスは「バハムート」と「不殺の絶傑・エズディア」を合わせたようなもの。
 欠点らしい欠点は見当たらない。



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評価『B3』

 「《恋人》・ミルティオ」がいて真価を発揮する。
 葬送軸でなければまず採用しないため、手札で腐る可能性が低い。
 盤面の圧力を高め、相手の動きを阻害するのみが役割。



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評価『B5』

 2コスト2面除去。
 本体はリアニメイトで出すと強い。
 結晶のカウントダウンが長い。



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評価『C2』

 とりあえず「死竜の使い手」に謝るべきカード。
 このカードでドローするぐらいなら、別の手段でドローした方がよい。
 リアニメイト目当てで採用するのがよい。



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評価『B4』

 結晶を介して出せる本体が強力。
 進化時含めた耐久力が高い。



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評価『C3』

 構築次第。
 このカードを出す必要性がネクロにあるかと言われれば否。



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評価『B4』

 リアニメイトで出せたら強いフォロワー全てと相性が良い。
 端数切り捨てに優しさを感じる。



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評価『D1』

 何がしたいのかよくわからない。
 守護がないので出す隙がない。



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評価『C3』

 マリガンできる標準スタッツ。
 葬送数を稼ぎたいなら採用しても良い。



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評価『D2』

 5コスト自動進化の必要性がない。
 3コストまでなら強く使えた。



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評価『B4』

 マリガンできる汎用除去。
 イラストは「デーモンイーター」。




《ヴァンパイア》

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評価『C5』

 渇望軸において序盤から安定して渇望を発動させるために有用。
 「飽くなき切望」は自分に対しランデスすることと同義でありリスキー。
 基本的には「無欲への恩寵」を優先的に使うことになる。
 効果自体は強力だが、扱いづらく活用しづらい。



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評価『A4』

 進化効果が非常に強力。
 終盤も腐ることはない確定除去とバーンダメージ。
 このカードだけでも大きくコントロールできる。



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評価『A4』

 アクセラレートが腐らない。
 本体はフィニッシャーにもなり得る。
 純然たるパワーカード。



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評価『A4』

 相手に除去を押し付ける。
 盤面を効率的に制圧できる。
 手札を低コストで無理なく消費できる。



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評価『D1』

 採用する必要性がない。
 ドローではなくサーチならば価値があった。



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評価『A4』

 6コスト払うと6コストが追加で出る。
 除去、回復、疾走がこの1枚に集約されておりかつ扱いやすい。



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評価『C5』

 頭悪い。
 頭悪い。



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評価『C4』

 ひたすら邪魔な守護。
 2/2進化に上から取られない。



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評価『A5』

 ゴブリン界の新星。
 自傷1点を1コスト分のデメリットとして換算してはならない。



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評価『D2』

 時代遅れ。
 今ではもう活躍の場はない。



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評価『B4』

 0コスト3点除去。
 狂乱ならなんでもしていいわけじゃない。




《ビショップ》

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評価『C4』

 体力を増やしたところでと言ったところ。
 本体もアクセラレートも場にフォロワーがいなければただのテンポロス。
 今回のロリ枠(重要)。



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評価『C5』

 全体的に雑に強い。
 2ターン目の守護が生きれば実質3/4/4。
 ビショップが弱い。



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評価『D3』

 回復力は高い。
 エイラ軸では進化を雑に切れないため微妙。
 守護軸の緊急回復としては有用。
 そもそも守護軸で回復しなければならない状況であれば負ける。



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評価『C4』

 「聖弓の使い手・クルト」の互換としての運用ができる。
 手札を減らさない。
 運用法はネクロの「魔拳法・ソーラ」が近い。
 中盤以降、他の回復札と併用すれば無料進化できるため腐りにくい。
 「聖なる守り手・ユカリ」と異なり、余ったコストで出しておいて後で回復することもできる。
 ビショップが弱い。



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評価『C4』

 「清純なる祈り・エイラ」を確定サーチできる。
 雑に守護で顔を守れる。
 アミュレットは「純白の祭壇」のみサーチできる。
 ビショップが弱い。



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評価『C4』

 アクセラレートが超強力。
 ビショップが弱い。



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評価『C4』

 わかりやすいサーチ。
 イラストは「宝石の巫女」。



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評価『D2』

 採用する必要性が薄い。
 「ピラータートル」からサーチしてしまう。



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評価『C4』

 「エイラの祈祷」があれば無条件で回復できる。
 ビショップが弱い。



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評価『C4』

 スタッツが凶悪。
 アグロの可能性。



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評価『C4』

 「ピラータートル」や「洞窟の聖堂」と続けて出せれば強力。
 アグロの可能性。




《ネメシス》

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評価『B5』

 突如思い出された共鳴。
 本体は「コンセントレイト」などと組み合わせれば最低3/3/4確定除去となる。
 「惨禍の円環」は相手の場を圧迫できるのが何よりも強い。
 発動するランダム効果も、2回目までのスタッツ-2/-2以外は全て凶悪。
 相手にしたくない類いのカード。



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評価『B4』

 PP残し軸と雑に相性が良い。
 進化すれば実質「竜の託宣」を1回使ったのと同じ。
 終盤になってから引いても腐る。



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評価『B5』

 潜在的シャドウバース。
 PP残し軸に合ったフィニッシャーがいれば輝く。



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評価『D3』

 元々除去能力の高い人形軸には不要。
 「操り人形」が出るたびにドローするならまだ価値があった。
 弱くはないが使われない。



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評価『C4』

 扱うのが難しい。
 最低でも「操り人形」は加えられる。



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評価『D3』

 「復讐の人形遣い・ノア」がとっくにいないことに気づいていない。
 人形軸はアディショナルに期待。



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評価『A5』

 流石シャドウバース。
 0コスト2サーチと考えられる時点で「アーティファクトコール」が泣いている。



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評価『C3』

 人形軸が強ければ強い。
 PPを効率よく残したいなら採用してもよい。



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評価『A4』

 「アーティファクトの同調」で「パラダイムシフト」を加える動きが強い。
 よって強い。



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評価『C2』

 進化後疾走なら強かった。
 「音速の機構・ララミア」の下位互換。



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評価『C4』

 大型を2面除去できる。
 イラストは「フラワードール」。




総評

 アグロとコントロールが2極で強化されている。

 有力なカードが分散しており、どのクラスが環境を取るか実際に対戦しなければわかりづらい。

 とりあえず悪いことは言わないからローフラッドはナーフしろ。

 ちなみに筆者はソフィーナを使う。




環境推察

各クラスの象徴的なデッキ
エルフ    『アグロローフラッドエルフ』
ロイヤル   『進化ロイヤル』
ウィッチ   『土秘術ウィッチ』
ドラゴン   『ランプディスカドラゴン』
ネクロマンサー『葬送コントロールネクロ』
ヴァンパイア 『狂乱コントロールヴァンプ』
ビショップ  『守護エイラビショップ』
ネメシス   『AFネメシス』

・Tire上位はエルフ、ドラゴン、ウィッチ、ネメシス
・ローフラッドがナーフされれば、ネクロとヴァンプも力を発揮する
・ロイヤル、ビショップは微妙な立ち位置

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