鹿島神宮のはじまりと七不思議
おはようございます
3連休んの真ん中の日曜日の朝です
昨日は一日中事務所で作業
午前中に2件、午後に1件来客対応
さて、たいへん地元ローカルネタですが
YouTubeを見ていたらこんな動画を発見
最古で最強の神社!なのに関東の端にある
鹿島神宮の謎と国譲りの真相
→古代ずんだミステリー
古代ずんだミステリーというチャンネルで
ミステリーハンターのずんだもんと一緒に
闇深き古代の謎を解き明かしていくと言った
趣旨で日本中の色々な場所を紹介しています
で、この回では
我が地元の名所である鹿島神宮について
その起源など分かりやすく解説しています
鹿島神宮は平安期より伊勢神宮・香取神宮と共に
「神宮」と呼び慣わされた名社とされていて
香取神宮・息栖神社と「東国三社」とされてきました
その鹿島神宮はその祭神は武甕槌大神で
創建時から東国(蝦夷)平定の最前線として
位置づけられていたと考えられています
その鹿島神宮には
「要石」
「御手洗池」
「末無川」
「御藤の花」
「根上がり松」
「松の箸」
「海の音」
の七つが七不思議として言い伝えられています
と、これらの内容について
分かりやすく説明しているがこの動画
→古代ずんだミステリー
全国各地の名所について
解説している動画のようですが
とても軽いつくりになっていて見やすい
せっかくなので再生回数を増やして
願わくば日本中の人にもっと鹿島神宮を知っていただく
きっかけになったらいいなぁ、と思いました
という訳で
今日も一日がんばって行きましょう!