日本で最初に発行された図鑑は?
おはようございます
週の2日目の火曜日の朝です
昨日は早朝から事務所を出て
東京品川の東京入管へ
在留資格変更許可申請1件と所用対応
続いて都内のクライアント先にて
新規案件の打合せ
午後になり事務所に戻り申請書類の作成
途中で来客1件対応と
オンライン申請を一気に9件申請
さて今から116年前の1908年10月22日は
日本で初めて図鑑の名がつく書籍
「日本植物図鑑」
が発行されたことにちなんで福岡市の民間図書館
「絵本と図鑑の親子ライブラリービブリオ」が
「図鑑の日」
として記念日に制定しているそうです
「日本植物図鑑」の著書はちょっと前まで
朝ドラの主人公のモデルであった
植物学者の牧野富太郎氏
元々は主に生物学の分野で生物や植物の種を
系統的に理解するのに便利なように説明した
書物または補助なツール
図鑑とはもともとは各国それぞれ
独自の発展をしており特に日本も
そのひとつですが日本の科学的に正確で
鮮明な画像と解説文を組み合わせた表示形式
は世界的にも高い評価を得ております
また、近年ではより簡易化され
児童教育や未習学者の入門書としても
使用されているそうです
私も幼少期には
昆虫図鑑
動物図鑑
恐竜図鑑
など図鑑でどれほど勉強したかわりません
まさに私の人格形成の一部はこれらの
図鑑が大きく影響しています(^^)
さて、衆議院議員選挙は色々と
マスコミ各社の情勢調査が出されています
果たしてどんな結果となるのでしょうか
私もそろそろ期日前投票に行って来ようかなぁ
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
画像の引用 InspiredImagesによるPixabayからの画像