【考察】大河ドラマ「どうする家康」第10回
おはようございます
新しい1週間の始まりの月曜日の朝です
昨日は午前中はひたすら申請書類の作成
その途中で来客1件対応、午後からは
市役所にて行政書士会地元支部の無料相談会
夕方に事務所に戻り申請書作成の続き
来客がまとめて来所で案件5件分対応
と、いうことで大河ドラマ「どうする家康」第10回
瀬名姫は岡崎城近くの築山に民の声を聞くための
庵を拓き築山殿と呼ばれるようになる
ある日、於大は2人に子が少ないことを心配し
側室を迎えるよう主張、瀬名もその意見を受け入れる
そんな折京の都では政変が勃発し信長や信玄も動く
ドラマのあらすじに関してはこちらへ
→どうする家康公式サイト
三河の一向一揆を上手く収め
於大の方と瀬名の人選で側室を選ぶ
過去の家康モノはありえなかった展開
因みに家康の正室は築山殿と秀吉の妹の朝日姫の二人
で、側室はというと正直何人いたかわかりません
で、一応一般に知られているだけでも
西郡局(蓮葉院)- 鵜殿長持娘、今回登場のお葉
於古茶(長勝院)・・次男結城秀康の生母
於愛(竜泉院)・・三男秀忠(2代将軍)の生母
於竹(良雲院)
於都摩(妙真院)
於茶阿(朝覚院)・・六男松平忠輝の生母
於亀(相応院)・・九男義直(尾張徳川家)の生母
於久(普照院)
於万(養珠院)・・十男頼宣(紀伊徳川家)
・・十一男頼房(水戸徳川家)の生母
於梶(英勝院)
於富(山田氏・信寿院)
於夏(清雲院)
於六(養儼院)
於仙(泰栄院)
於梅(蓮華院)
阿茶局(雲光院)
於牟須(正栄院)
於松(法光院)
三条氏
松平重吉娘
と、ざっと20人ほどで因みに実子の数は
11男、5女の計16人ということになりますが
その他にも御落胤説のある子も数人いるんだとか・・・
さて、実際のドラマの中ではこのうち
何人の側室が登場してくるんでしょうか
次回は家康が武田信玄と談判することに
第11回「信玄との密約」
という訳で
今日も一日がんばって行きましょう!