日本初の宝くじの発売が開始した日
おはようございます
週の2日目の火曜日の朝です
昨日は午前中は色々と作業をしてから
クライアント先に向かい打合せなど
それから事務所にもどり申請書類作成
午後からもそのまま申請書類作成
それからクライアント先に向かい
打合せと官公庁にて証明書取得
夕方に予約していたインフルの予防接種
それから事務所に戻って申請書類作成
さて今から79年前の1945年10月29日は
日本で初めて宝くじが販売された日だそうです
この第1回宝くじ発売の日にちなんで
日本で初めて宝くじが発売された10月29日は
「宝くじ発売の日」
として記念日のひとつに制定されているそうです
発売当初の当時の宝くじは
戦災復興の資金調達
戦後のインフレ抑制
を目的とした対策的措置だったことから
政府主導で発売されておりました
現在は各地方自治体が販売元となっています
最初の宝くじは1枚10円で売り出され
1等 10万円
2等 1万円
3等 1,000円
4等 50円
5等 20円
副賞 木綿地
といった当選金と景品が用意されており
上記景品とは別にハズレ券4枚でたばこ10本
の副賞も用意されていたんだとか
近年はキャリーオーバーと呼ばれている
宝くじの配当金の繰越しも行われておりますが
それでも各回時効となる当せん金は多いとのこと
公式の発表によると2022年度確定の
時効となった当せん金は99億円なんだそうで
4億円以上の時効当せん金が2本あり
1億円以上の当せん金となると6本あったそうです
うわー、何てもったいないんだ、、、
因みに時効当せん金は宝くじの発券元となる
全国都道府県及び20指定都市へ納められ
収益金とともに公共事業などに役立てられています
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
画像の引用 Claudia MituによるPixabayからの画像
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