聞くことは動くこと！

こんばんは
今日は「聞く」という行動について、少し考えてみましょう

話を「聞く」と一言で言っても、「聞く」「訊く」「聴く」といった3つの表現がありますよね。それぞれ微妙に違う意味を持っていて、意外と奥深いんです。

例えば、ただ耳に入ってくるのが「聞く」、相手の意図を掴もうとするのが「訊く」、そして心から寄り添って感じ取るのが「聴く」。

特に最後の「聴く」は、私たちが目指したい姿勢ですね。

ここで気づいたのは、これらのどれも“動詞”だということ。

ただ黙っているだけではなく、耳を傾けたり、問いかけたり、気持ちを寄せたりと、全てがアクティブな行動なんです。

英語で「アクティブリスニング」と言われるのも納得ですよね！

今日はどんな「聞く」をしましたか？
相手の話に真剣に耳を傾けた瞬間や、自分の気持ちを伝えるために質問した場面、思い浮かべてみてください。

ぜひコメント欄で「今日こんな話を聞いたよ」や「これから意識したい聞き方」など、シェアしてくださいね！

皆さんのエピソードが私も含め、きっと多くの人の励みになります。

それでは、明日も誰かの「声」に耳を傾けながら、一歩前に進んでいきましょう！
今日も1日お疲れ様でした！


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