日記3「葛城リーリヤさんありがとう」

最近、暑いのか寒いのかよくわからないですね。半袖を着なければ暑さに耐えられない、半袖を着たままでは、若干の寒さに耐えられない。

あと毎年、このあたりの季節の夏日で「もう夏じゃん!!!」となりますが、本当の夏はギアが2段階上がる気がします。火をはじめとした熱関係のものは本当に冗談が通じない気がする。俺達は常に熱からマジレスされている。

話は変わりますが、私は最近ずっと学園アイドルマスターをプレイしています。これがかなり面白い。今日も仕事の昼休みにプレイしていたところ、暫定で一番好きな葛城リーリヤさんで評価A+を取ることができました。(ざっくり言うと、A+は取るのがめちゃくちゃ難しい。この評価を取ると、キャラのストーリーとしては全てクリアしたことになる。)

葛城リーリヤさんは自分の夢のためにひたむきにがんばっているすごくいい子なのですが、ここ最近ずっと「夢を追いかけているキャラ」に対して涙腺が緩すぎる気がする。今日もA+を取れて、職場で泣きそうになりました。

ただ懸念点として、涙腺がゆるいジジイって総じて面白くない気がするので、このまま人生を進めたくないという思いもあります。涙腺はゆるいけど、それはそれとしてめちゃくちゃ差別的だったら面白いかな、いやコンプラ的に終わっていくだろうな。

こんなカスを尻目に、葛城リーリヤさんはトップアイドルを目指して日々努力している。私もそんな彼女から感動を頂いています。ありがとう、葛城リーリヤさん。人生ってこのまま、目も当てられない程ままならないまま進んでいくのでしょうか、葛城リーリヤさん。


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