【シェア希望】『世界のベストレストラン50』及び『アジアのベストレストラン50』について

飲食店関係者、フーディーズ、食べ歩きが趣味という方々に、どの程度の知名度があるのかの質問です。

『世界ベストレストラン50』及び『アジアベストレストラン50』という、『グルメ界のアカデミー賞』と称されるアワードをご存じでしょうか？

『世界ベストレストラン50』及び『アジアベストレストラン50』（https://www.theworlds50best.com/）について詳細情報は公式ＨＰを閲覧して頂ければと思います。

私自身も、日本評議委員長（以下、チェアマン）を務める美食評論家でコラムニストの中村孝則氏が出演していた情報バラエティ番組『地球テレビ エル・ムンド』（ＮＨＫ－ＢＳ、２０１１年４月～２０１３年３月放送）の毎週火曜日の『中村孝則のラグジュアリーリポート』というコーナーで紹介するまでは、アワードの存在を全く知りませんでした。

まだ東京へ引っ越してくる前は、
｢東京都内や首都圏内にいる人達は、このくらい知ってて当然なのかもしれない｣
と思い、毎週火曜日の中村孝則氏のコーナーを出来るだけ欠かさず観ていた事もあって、大まかではありますが、『世界ベストレストラン50』と『アジアベストレストラン50』の概要は何となく程度のレベルで理解はしていると思います。

ところが、、、
2011年12月下旬頃に、実際に東京に引っ越して、同じ職場にいる人達などに話をしてみたら、、、
『世界ベストレストラン50』と『アジアベストレストラン50』のアワードもそうですが、中村孝則氏の事も全く知らない人達ばかりでした。

一般人がこの状態なので、ひょっとしたらと思い、食べに行った飲食店のスタッフさん達にも同じ話をしてみたら、想像していた以上に、誰もアワードの事も中村孝則氏の事も知りませんでした。

その事を踏まえての質問と問合せです。

『世界ベストレストラン50』と『アジアベストレストラン50』という『グルメ界のアカデミー賞』と称されるアワードの存在と、チェアマンの中村孝則氏を、どの程度の知名度があるのか（或いは、全く知らないのか）、コメントして頂ければと思います。