【ポエム解説・振り返り】⑪『夢と現実』は、北海タイムス🗞の『うら表紙』に初めて掲載された詩
高校入学後、北海タイムス新聞(現在廃刊)の読者コーナー『うら表紙』を見ていた際、同じM町の人の投稿したものが掲載されていたのを見て、
「私も、何か書いて投稿してみようかな🤔」
と思い立ちました。
ただ、、、
イラストは、姉と比べて、お世辞にも上手とは言えない腕前だったし、、、
当時の私は、ショートショート(短編小説)を書くまでに至っていなかった…😓
で、、、
まず、ポエムからと思い、試しに原稿用紙に書いてみたら、、、
それまでに、TMの曲を何度も聴いていたのと、中学3年の頃から見ていた『不思議な夢』と、夢の中に出てくる少年達の影響もあって、意外と書けた…😳
幾つかまとめて書いたものを、北海タイムスの『うら表紙』係へ送り、、、
翌週の火曜日、初めて掲載されたのが、このポエムだった…😅
改めて内容を見ると、、、
書き上げた当時は意識していなかったけれど、『不思議な夢』を見ていた影響が、如実に表現されている…😅
このポエムの掲載がキッカケで、私の中で、何かが起動したような感覚になり、、、
以降、イラストやショートショートも書いて送るようになり、、、
ほぼ毎週、『うら表紙』に掲載されるようになりました😅
ちなみに、、、
掲載されても、特に何かプレゼントとか謝礼などは一切贈られた事ありませんでしたが😅