【ポエム解説・振り返り】⑥オリジナルポエム『White Town』は、元々、X'masをイメージした歌詞だった❄️⛄

高校1年の頃、『北海タイムス』🗞(現在、廃刊)の毎週火曜日の読者コーナー『うら表紙』に、Felar-Ruw(フェラァ ルゥ)というペンネームで、自作ポエムやショートショート(短編小説)、イラスト等を投稿し、ほぼ毎週、掲載してもらっていました📰

また、同時期ぐらいに『公募ガイド』や、新聞に何かしらの『小説大賞』募集を見つけると、原稿用紙に執筆し、完成してから、コピーをし、応募したりしていました📝
※一度も何かしらの賞を獲ったりはしませんでしたが😅

高校入学して、半年ぐらい経った頃、『作詞家大賞』の募集を見つけ、
「何をテーマに書こうかな🤔」
と考えてみたのですが、一向に良いフレーズが浮かびませんでした😓

気分転換にと思い、カセットテープにダビングしていたTM NETWORKの曲を、流し聴いていた際、、、
『アクシデント』や『Twinkle Night』、『Your Song』辺りで、ふと、札幌の大通公園の、冬のホワイト・イルミネーションと、X'masの風景が思い浮かびました🎄❄

「何だか、TMの曲をミックスしたっぽい…😅」
とは思ったものの、何だかそれっぽく思えてきたので、応募してみましたが、、、
若干16歳の、田舎の高校生の、ド素人目線で作詞したものが、入賞するワケがなく、、、
予想通り、ボツになりました…😅

ただ、、、
翌年、北海道から千葉県の高校へ転校する為、引っ越しの荷造りをしていた際、元の歌詞を書いた原稿用紙のコピーと、メロディライン書いた五線譜ノートを紛失してしまいました😱
なので、ここに投稿・公開している詩は、転校後、しばらく経ってから、新たに書いたものですが、元の歌詞とはだいぶ違う内容になり、、、
X'mas要素が無くなってしまいました😓

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