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自分の生き方

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日本で生きづらかった私が28歳で渡米した時の色んな話から、日本に帰国してどんなふうに生きているか、日々の気づきや考え方などをお伝えします。
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#ニューヨーク生活

強迫性障害 OCDについて

強迫性障害 OCDについて

強迫性障害とは、不合理な行為や思考を自分の意に反して反復してしまう(wikipediaより)

なんか手が汚いような気がして、1日に何度も何度も手を洗ってしまったり、鍵をかけ忘れた気がして何度も確認に戻ったりして出かけられないというような人。これらがよく潔癖症とか、強迫性障害と言われる大きな例としてあげられますが、これだけではないです。

強迫性障害と言ってしまうと、日常生活に支障をきたすところま

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アメリカのカウンセリングのおかげで決別できた人間関係とその方法

アメリカのカウンセリングのおかげで決別できた人間関係とその方法

アメリカのカウンセリングを受けれて良かったと思うこと。

1. 保険がきく
メンタルヘルスも普通の病気と変わらないので、カウンセリングも精神科にかかるのと同じように保険がききます。もちろん、入ってる保険によって完全負担なのか、どれぐらい負担してもらえるかは違います。

日本はもっとメンタルヘルスに力を入れていかないと、うつ病、躁鬱病、自殺者、発達障害のネグレクトからくる人格障害などが減らないと思い

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NYのお部屋事情〜私が暮らした酷い家の話〜

NYのお部屋事情〜私が暮らした酷い家の話〜

私が暮らした酷い家の話 その11軒目は、結婚して日本から戻ってきた時。初ブルックリン住みだったのですが、目の前の道路に何故か!バスケットゴールがあり、そこで大人たちが夜な夜なバスケをするという。。一階だから、そのボールが窓に当たったり、ダムダム、夜の11時ごろまで。。何回か通報したり、そのゴールを持って帰ろうとする人がいて、陰ながら応援したりしてたけど📣結局、そのバスケットゴールはそこにい続けた

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自分に合った生き方vol.2〜NYでのシェアルーム暮らしや引っ越しで選ぶ時の大事なこと

自分に合った生き方vol.2〜NYでのシェアルーム暮らしや引っ越しで選ぶ時の大事なこと

さて、一年間のステイ先を後にした私は、NJからNYCに渡り、一人暮らし(シェアハウスだけど)を始めます。因みにNY州はupstate NYとNYCの二つに分かれていて、みなさんがイメージする高層建築物がたくさんあるキラキラしているマンハッタンはNYCの方です。

NYCのルームシェアに関してアメリカの都市部では割と主流なシェアハウス。ワンフロアに個室が2〜4つぐらいあって、部屋に一人ずつ住み、キッ

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