最低だったわたしの話しをします

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今日のこの話しを書くのに勇気が必要で。

少し間が空いてしまいました。

そして嬉しいことに
「コミュニティ興味あります！」ってお声をいただいたので
急遽LIVEセミナーやることにしました！

倉持亜希子です。

＜＜最低だったわたしが大事な仲間を失った話し＞＞

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わたしが本格的に起業した2016年頃
一緒に仕事をしている仲間がいました。

起業講座などに参加してくれて
そこから仲良くなった仲間も。

本当に仲良くさせてもらっていたんですが・・・

わたしが離婚する頃、疲れ切りすぎていて。

「もっと頼ったり相談してほしい」と言われていたのですが。
本当にそれがうまくできず。

何を言われても
「いや、旦那がいて稼いできてくれるあなたたちには
わたしの不安や恐怖はわからないでしょ」って思っていたし

こんな言い方じゃないけど、そういうことを言いもしました。

結局、離婚の頃に疎遠になってしまいました。


本当に大事な友達だったからこそ
「今はわかってほしい」という甘えもありました。

そのあと、うつっぽくなってしまって。
心も持ち直し出した頃、
友達の1人が開催したイベントに行こうかと思って一度連絡しましたが、返信がありませんでした。


まぁそうだよねって。

もっと他の形で連絡すればよかったのかもしれない。
もっと早い段階で連絡してればよかったのかもしれない。


たらればの気持ちは今もあります。


そしてやっぱり「誰かと一緒に何かやる」のは、大変なだけじゃん。
ひとりでできるんだから、ひとりでやったほうがラクだなって思っていました。

でも。
彼さんから大事にしてもらって。
ゆっくり休むことができて。


コミュニティに入って、人間関係が増える中で。
「やっぱり仲間っていいな」
「信頼できる人がいるっていいな」と
感じることができたんです。


出典がわからないけど、こんな諺があります。


「早く行きたければ、ひとりで行け。
遠くへ行きたければ、みんなで行け」


わたしは仲間作りで失敗しました。
だからこそ、ずっと「ひとりでできるか」を大事に活動してきました。

ひとりでできないことは、やらない。
自分でできる範囲しか、やらない。

でもそれをやっていても、「遠くまで」は行けないんです。

わたしだけ売上を上げるとか
わたしだけ幸せになるとか。

それがわたしの本当にやりたいことじゃないんです。

ひとりでもいい。
心から一緒に笑える仲間を増やしたい。

だから、今回、コミュニティを発足することにしました。

そして！
このタイミングで頼んでいたMOVIEが完成しました！
ぜひ見てみてくださいねー！！



「”わたしサイズ”で叶える
理想の生き方働き方、仲間を作るコミュニティ」
お申込み・詳細はこちらから！

無料ライブの予定はまた明日お送りしますのでお楽しみに！