メシ馬の予想スタイル2020春 最新版!今年の回収率ヤバすぎ説。
何回か取り上げているのですが、メシ馬の予想スタイルについて調べてみました。
前回記事、2つ。
ここ最近、回収率関連については、かなりオープンに呟いてくれています。
1.月単位での回収率
特に、月単位での複勝回収率は多くの月で100%を超えて、的中率が3割くらいあるので、優秀です。
2.週単位での回収率
これも2020年の12月から、直前の◎ツイートとともに出してくれるようになりました。
見ている感じ、週単位ではマイナスの週もあるっぽいですが、
1の月間の複勝回収率が100%を超えている事を加味すると、
上のつぶやきのように、複勝回収率が150%みたいな異次元に当たる週も、ちらほらあると考えられます。
3.メシ馬の最新の予想スタイル
本多久秀【netkeibaウマい馬券】というアカウントがネット競馬で予想を公開し始めました。
これまでテレビ含め、多彩なメディアで活躍し注目を集めている【競馬作家 メシ馬】の元で、データサイエンティストとしてメシ馬予想の自動化業務を中心にこなしておりましたが、この度、”PHS(Profitable Horse Score)”を引っ提げ予想家活動をスタートすることになりました。
↑のメシ馬予想の自動化業務を行っていたというのが気になる所です。
メシ馬予想の根幹のファクターの一つに、レベルが高いレースを走り、馬柱が汚れた馬を狙うというやり方があります。
こういうのですね。
こういうのは、出走馬の次走の着順をもとに、自動化しているみたいです。
↑
以前はDataFalconで自動化してました。
当時は、穴パターン事典をもとに自動化。
本多久秀【netkeibaウマい馬券】さんが入って、このAIの取り組みを進化させたのでしょう。
印打つ馬の半自動化
そこにプラスαを付け足す感じでしょうか。
ちなみに、柱が汚れた馬を狙うやり方は、メシ馬の本をもとに自分も取り入れています。
つぶやきから得たヒント
自動投票
週に20レース、1日に10レースくらいしか買わないのが意外でした。
印の半自動化
結論 メシ馬の予想スタイル2020春
1.本多久秀【netkeibaウマい馬券】に依頼し、メシ馬理論をもとに期待値が高い馬の自動選別を実現。
2.メシ馬は、アナログ面のアプローチに注力。
アナログ面のアプローチへのウェイトを増やしているのかな~という印象でした。
こんな感じで。
5ch掲示板ではあたりが厳しい。
とりあえず、いつもの掲示板は手厳しいので、参考程度に。
来てる派。
アンチ。
↑
これ、誰なんでしょうね~~。
多分ですけど、こういうアンチって自分の事を掲示板で持ち上げていると思います。
この日凄い。
これは酷い言いがかり。
先週3日間、当たりまくりなので文句言われてました。
こういう事ですね。
感想ございましたら、こちらの掲示板にお願いいたします。
私も時折見ておりますので。