はぐみワークスについて

私は、身体障がい者で、3年ほど前、主人が見つけた「はぐみワークス」にお世話になることとなりました。
最初は、主人の付き添いで顔を出しただけでしたが「是非、私達に支援させて下さい。」と言われ、私もはぐみワークスに通うようになりました。
ハローワークに行って、自分で見つけてきた会社に応募して、面接の時の付き添いをお願いしました。就職して月に一度の面談をして頂いていました。励ましてくださったり、気をまぎらわせてくださったり、とてもお世話になりました。「やっぱり(支援)って必要だなぁ~」とつくづく思っていました。
半年たって‥‥ある日、「今日で支援を終わります」ッて言われて‥‥。
私にしてみたら「?」でした‥‥。国の制度で「半年」と決まっているなら、始めに言って置くべきですよねぇ。だいたい、半年なんて‥‥国の制度も間違ってると思います。
最初はみんな大人しくしているものです。一年位たってからちょっと問題が出てくるのです。一年たつと体制が代わり、メンバーも新しくなり、色々と問題が出てきます。せめて一年は支援をして欲しかったです。

それから‥‥これは私ではなく、同じくはぐみワークスを利用している人の話ですが‥‥。

途中から在宅になって、月に何回かだけはぐみワークスに行く様になった方がいらっしゃるのですが、ある事で「不信感でいっぱい!!どうしたら良い?」ッて相談されて、「上の人に相談してみたら?」という私のアドバイスを実行して、後に「上の人に相談して良かったわぁ~。色々聞いてくださって親身になって下さった。」って行ってたのに、1年位たって「何にも変わって無い!○○さんには他人(ひと)を上手く動かす器はないわ‼️ 最近は放って置かれてるし‥‥。」ッて怒っていました。

もう一人‥‥。こっちは「死」を感じる程大変だったようです。支援員の方が、親身になって彼女の扉を開けてグイグイ入って来ようとするので、つい「信頼感」を持ってしまったんですよね‥‥。「信頼感」というか「期待」してしまったのです。ココに来て、面談を後回しにされたり、支援員さんから遠ざけられるようになり‥‥。彼女は「鬱」なんですよ‥‥。そんな事をされたら‥‥。「私は必要の無い人間だ」とか「もう楽になりたい」とかっていう方向へ行ってもおかしくないでしょ?
実際にそうでした‥っていうか、そうだったらしい‥‥。私も、はぐみの支援が打ち切られてから、問題が発生して他人(ひと)の事所ではなかったので‥‥。ただ、彼女が入院するって言ってたので、調子悪いんだなぁ~位にしか考えてなかったのです。支援員さんも、あっちこっち手を出していっぱいいっぱいになってひとの約束はすっぽかすし‥‥。私も、「期待」してしまった一人です。そして裏切られた一人です。
「期待」なんかしない方が良い‥‥。「期待」しなければ裏切られる事も無い‥‥。忘れてた‥‥。余りにも、グイグイ入って来ようとするからつい‥‥。

今のはぐみワークスは最低です。何にもなかったから良かったけど、もし、彼女に何かあったら‥‥訴えますよ!!
彼女に謝るべきです!!

お世話になりました。でも、それ以上に支援員の○○さんと○○さんには腹立たしい思いでいっぱいです。ついでに、上に立つ○○さんもひとの上に立つ資格無いんじゃないですか?ッて言いたい。


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