最近のSteam新作事情をまとめていく
FINAL FANTASY XVI発売日が9月18日に
「通常版」が7,700円、DLC 第一弾「Echoes of the Fallen《空の残響》」が1,210円、DLC 第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」が2,420円。DLC 第一弾と第二弾がセットになった「エキスパンションパス」が3,080円、本編と2つのDLCがセットになった「コンプリートエディション」が9,900円。
ドラゴンボール Sparking! ZEROは10月11日
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』の発売50日前を記念した新トレイラーを公開
餓狼伝説 City of the Wolves
2025年4月22日
感性を刺激する独自の「アートスタイル」、バトルの興奮が加速していく「REVシステム」、そして更なる進化を遂げた「バトルシステム」を新たに搭載。さらに初心者から上級者まで楽しめる2つの操作スタイルを始め、様々な新機能や新要素を用意。欲望に満ちたサウスタウンを舞台に、新たな“伝説”が始まる。
『ボーダーランズ4』2025年に発売決定
最新作はスピンオフの『ワンダーランズ ～タイニー・ティナと魔法の世界』。ナンバリングタイトルとしては『ボーダーランズ3』が2019年9月発売のため、2025年に発売されれば約6年ぶりの新作となる。
基本プレイ無料『Path of Exile 2』11月15日
『Path of Exile 2』は、前作『Path of Exile』に続くアクションRPG。ニュージーランドに拠点を置くGrinding Gear Gamesが開発する。並みいる敵をなぎ倒す爽快感などを売りにした「ハック＆スラッシュ」と呼ばれるジャンルを特徴
『シヴィライゼーションVII』2025年2月11日
『シヴィライゼーションⅦ』のゲームシステムは、前作『シヴィライゼーションⅥ』をベースとしつつ、「時代」とそれによってダイナミックに変化していく文明の発展についての要素が大きな特徴となっている。またデフォルメ調だった指導者や都市、マップなどのグラフィックはリアル志向なものと変わっているようだ。
Lost Records: Bloom & Rage2025年2月18日
本作は『ライフ イズ ストレンジ』のクリエイター陣による物語主導のアドベンチャーゲーム。主人公は内気な少女スワンとして、強気でけんかっ早いノーラ、慎重なリーダーのオータム、意思の固いキャットの3人の少女との友情を深めつつ、1995年の夏の思い出を趣味のビデオカメラに収めていく。本作は『ライフ イズ ストレンジ』の裏側で展開される」作品になるという。
龍の国 ルーンファクトリー
本作は、『ルーンファクトリー』シリーズの最新作だ。舞台となるのは、厄災「龍星崩落」に襲われたという東の国「アズマ」。大地の崩壊によりルーン（活力）は途絶え、自然を司る神たちの消失により山野は枯れ、人々は滅びの時を待つばかりとなっていた。竜と契約を交わした主人公は「大地の舞手」として、アズマを救うべく神々を探す旅に出る。
「ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅」9月12日
本作では，「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」に登場する魔族の王子ピサロが主人公となっており，これまで謎に包まれていた生い立ちや，人間を滅ぼすことを決意するまでの背景がアナザーストーリーとして展開される。
プレイヤーは，さまざまなモンスターを仲間にしたり，配合によって新たなモンスターを生み出したりしながら物語を進めていく。登場するモンスターは500種類以上にのぼり，これまでのシリーズから進化した配合システムで，おなじみのモンスターや魔王，初登場の魔物などを生み出せる。
太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル 11月７日
『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』は、和太鼓リズムゲーム『太鼓の達人』シリーズの最新作だ。収録楽曲は76曲。「紅蓮華」や「Feel Special」「夜に駆ける」といった人気楽曲も収録されている。
そしてマルチプレイにも対応する「パーティーゲーム」もプレイ可能。2種類のモードが用意され、まず「ドンカツおもちゃ大戦」は1〜2人プレイに対応（ローカル・オンライン対応）。『モンスターハンター：ワールド』『ロックマン』『ペルソナ５』『パックマン』の楽曲とぷちキャラも収録され、アップデートで追加された「走れ！ニンジャ道場」モードなども収録される。
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