洋画のパニック物にせよ、スーツやスカートにストッキング着用した女性が動物や水棲生物等に喰われる映画が極端に少ないのは何故か?
洋画のパニック物にせよ、スーツやスカートにストッキングやソックス着用した女性が動物や水棲生物等に喰われる映画が極端に少ないのは何故か?
と言うか、やたら極端に少な過ぎるのにも程があると正直思います。
が、何か事情があるのでしょうか?
そう。自分はこれまでに鮫映画だけでも130本ぐらい見ていて、モンスターパニック映画全般で言うと、200本以上は見ています。
その中で、その手のシチュがあったのは、たったのこれだけでした。
皆さんも興味あれば、お勧め出来る映画ですが如何でしょうか?
↓
○クロコダイル2(可愛いけどポンコツなCAが巨大鰐に)
○アリゲーター(メイドが巨大鰐に)
○キラーシャーク(女性研究員助手が鮫に)
○ディノクロコ(女性研究員が恐竜に)
※因みに私は、ただの足フェチやストッキングフェチでなく、この自分でも全部は理解不能な歪んだ性癖については、やはりパラフィシリア障害と言う軽い病気があるらしいです。
でもサイコパスではないようなので一先ず、それなりには安心しました。
もし、他にそのようなシチュの映画やドラマや漫画を御存知でしたら教えて欲しいです。