コンテストといえば、「美しいドレス👗✨」
それは、
コンテスト期間中、誠実に努力を積み重ねて
自分を磨いていく過程の先に出会うもの。
叶えたい未来に連れて行ってくれる、
「パートナーのような存在」なのかもしれません。
でも、どこで、どんなドレスを選べばいいの?どうやって選べば自分に合ったドレスに出会えるの?と、迷ってしまう方もいらっしゃると思います。
そこで、今回はセイントビューティーおすすめのドレスショップをご紹介💄
世界中から選りすぐられたインポートドレスを扱う『DRESS WORLD』様。
ドレスのショールームにて、セイントビューティーnoteチームが取材をさせていただきました!
前半は代表取締役の鷹城佳代さんインタビュー。
後半は、「ドレスなんて着たことない」noteライティングスタッフの試着体験記となっております。
ドレスを扱うお店はたくさんあるけれど、コンテスト界において大切なのは、お店の方がどんな思いで・どんな戦略で、ドレスに向き合っているか、ではないでしょうか。なぜなら、「自分を魅せるコンテスト」では、上辺だけの見立てや「流行っているから」のコピーでは到底戦えないからです。
ドレスを通して目の前のコンテスタントの輝きをどう引き立たせるか、
その想いの根底に息づくものは何なのか
深くしなやかなマインドと熟練の審美眼が、コンテスタントの最高のパートナーを選び抜きます。
どうぞ最後まで読んでみてくださいね🌟
鷹城佳代さん、スタッフの長谷川さん、優しくご案内いただきありがとうございました😊
DRESS WORLDについて
世界中から選りすぐられたインポートドレスを扱う『DRESS WORLD』。
代表 鷹城佳代 インタビュー
プロフィール
■きっかけは「私、裏方の方が好き」という想い
ードレスに携わるきっかけになった出来事はありますか?
ー映画出演時期、監督に衣装のご提案などされていた頃から、
すでに「ドレスを作ること」にも興味を抱いていたのですか?
ーウェディングドレスのデザインもされていたんですね。
■ドレスを着ると自分の知らない部分が開かれる
ーいつから鷹城さんの中に「ドレスが好き」という想いが生まれたのですか?
ー(試着を経て)はい、全然違う人になりました(笑)
身体も自然と、こういうポーズに(ミスコンポーズ)。
普段着だったら、あのポージングはできないです・・・(笑)
ードレスには、もともと煌びやかな魅力もあるけれども、それによって、「マインドが変わっていく」という、「精神的なもの」に鷹城さんは常に注目されている感じがします。
■ミス・アース2022 ドレスやコスチューム製作の舞台裏
ータンチョウ鶴のコスチューム、とても話題になっていましたね。鶴のデザインはどこから着想を得たのですか?
ー「言葉」から「衣装」のインスピレーションを受けて、素敵なドレスに表現してしまうというのが素敵です。
ー作っている最中はどんな想いだったのですか?
■コンテストに関わるきっかけになったお客様の言葉
ー鷹城さんの中に、コンテストに深く関わる上でモチベーションになっていることはありますか?
鷹城さん、たっぷりのインタビューにお答えいただき、ありがとうございました!
今回の記事では、鷹城さんのドレスへの想いや、コンテストに関わるきっかけなど、貴重なお話を聞かせていただきました。
「ドレスを着る」そのことに秘められた光、夢、それぞれの立場におかれる人の希望のようなものが見えてきて、なんだか胸がいっぱいになりました。
どんなときからでも「美しくなりたい」と思った瞬間から何かが変わっていて、そのときからすでに新しい人生がスタートしているのだと思います。
そんな想いを受け止め、「背中を押したい」という気持ちで、あなたを待っている人がいることを、いつも忘れないでくださいね✨
次回記事は、「ドレスなんて着たことない」というnote編集部サポートスタッフの試着体験レポートです!
DRESS WORLDさんに引き続きお付き合いいただきます👗
お楽しみに♬
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