WEEK 14【アアルト大学】交換留学三行日記週間まとめ & SLUSHの簡単なふりかえり
2023年8月28日から1年間、アアルト大学への交換留学をしている、東北大学工学部3年の学生です。
トビタテ留学JAPAN15期イノベーターコースに採用されています。
専攻の宇宙工学を軸として、専門知識と社会を繋げるためのもう一つの軸を作るべく、起業文化も盛んな国フィンランドの中でもイノベーションが生まれるアアルト大学に留学することを決めました。
現在は、チームで取り組むプロジェクト型の授業を中心として、機械工学の授業では実際に手を動かして学んだ知識を実践したり、アントレプレナーシップの授業で学んだことは、僕がリーダーを務めるプロジェクト『LIFT』に活かしたりしています。
また、11/30-12/01の期間、ヘルシンキで開催されている、ヨーロッパ最大級のスタートアップイベント『SLUSH』のボランティアスタッフも務めています。SLUSHは学生によって運営されているのが特徴。今年のslushは13,000人の参加者、5,000社ものスタートアップ、3,000人の投資家、300社のメディアが集まり、1300人のボランティアがこれを支えます。
このnoteでは、インスタとFacebookで書いている毎日の三行日記の今週分をまとめています。少し付け足しているところもあります。
日記は、内容の充実度よりも、継続することのほうが重要だと考えています。写真も、いっぱい撮った日でも全然撮らなかった日でも載せる枚数は必ず3枚に絞ってみました。自分のアウトプットとしての目的が主ですが、興味があればご覧ください。
気力が出てきたら英語版にも挑戦してみるつもりです!
現在受講中の授業・採択プロジェクト
Mechatronics Basics:メカトロニクス(電子工学+機械工学:センサ・モータ、制御とか)の基礎知識を学ぶ授業。唯一のただ話を聞くだけの講義。週2回2時間の授業に加えて、シミュレーションソフトを用いた激重課題がある。僕が取っている授業の中で唯一の午前中の授業。最近出席者が減ってきた気がする。
Product Development Project(PDP):企業が与える課題に対し、10名ほどのチームで取り組む1年間の授業。アアルト大学の授業の一番の目玉と言っていいぐらいの大規模な授業。各チームに€10,000 (約160万円) の予算が与えられ、終了後には10~15ETC(15~30単位!)を得ることができる。僕ののチームは、woamy というアアルト大学発スタートアップが開発している生分解性素材に反発力を持たせ、靴のインソールを開発して新たな販売経路を作ることである。
Product Analysis:一つの製品をいろんな角度から分析する授業。僕のチームではふれるところが布になっているマウスを分析している。パッケージを観察したり、ペルソナを設定してそれに合う人にインタビューしたり、分解して原価を調べてみたり、といろいろ。金曜日の最後の授業なので途中で抜ける人がいがち。
Design thinking and creativity for innovation:デザイン思考についての授業(おそらく)。オンデマンド授業なのでなかなか進んでいないのが現状。
Aalto Digital Creatives program:授業ではなく、プレインキュベーションプログラムのようなもの。起業前・起業したての人が参加するプログラムで、2週間に1回ぐらい起業に必要な知識についてのレクチャーがある。また、ネットワーキングイベントや "クリエイティブ" に関わる講演も開催している。1on1ミーティングもあり、とても助かってます。
91日目
・朝はトビタテのメンバーとカフェで集まった!不安を共有できるコミュニティがあるのは本当に助かる。チャイラテを飲んで、大聖堂を見に行った。クリスマスマーケットももうすぐ始まる!
・その後アアルト大学に戻り、経産省のプログラムでslushに参加するJStarX の何人かと学食に行き、その後キャンパスツアーをした。自分も初めて行く場所もあって新鮮だった。Design Factory は何回紹介しても飽きない。JStarXは、それぞれが異なる分野・ステージにいるからこそ、だれと話しても違う話が聞けるのがおもしろい。もともとJStarXのために、アアルト大学にいてslushのボランティアもする日本人として何かをしたいと思っていたので、簡単で全員に対してという形ではなかったにしろ、交流する機会を持てて本当に良かった。
・夜もJStarX組にご一緒させてもらった。すごい美味しい料理だったんだけど、もっといろんな人と話したかった。JStarX の参加者も初めまして同士の人も多いので、立食形式でもよかったのかもしれない。野心を持ちつつもしっかりと目標を掲げているみなさんの話を聞いてとてもわくわくした。第2のトビタテになるといいなぁ。600人の応募の中から選ばれた50人なわけだし。その後奥村さん(noteも書いてる方。個人的に好きな記事:🇫🇮留学記番外編:丁寧な暮らしは家で二郎をつくることから始まる|くまたろう (note.com))とバーで日本のスタートアップ文化について話したのも楽しかった。←とだけ日記に書いてしまっていたので、1週間後のいまはもう忘れちゃってる…話した内容も今後アウトプットしていこうと思います。
92日目
・昨日のキャンパスツアーのお礼にいただいたじゃがりこ、超美味しい
・日本から持ってきたパスタソースを使ったパスタを食べた。だんだん日本から持ってきた食べ物がなくなってきた
・今日はずっと課題をやっていた。mechatronics の課題が9.9割、写真の3dプリンターの課題が0.1割の時間がかかった。
93日目
・今日の朝は、日本の教育関係の方がアアルト大学にいらっしゃるとのことで、学生の立場から実感することなどについてお話しした。悩み相談もありながらも、日本とフィンランドの教育の違いについてわかってきた気がする。フィンランドでは小学校の頃から物を売って利益を得るという経験を学校でするらしい。それ自体もすごいけど、自分たちで決断してその結果を受け止める、という当たり前だけどむずかしいことを幼い頃からやっているということが印象に残った。またフィンランドでは、学び方も学ぶらしい。教科ごとでそれぞれ学び方が異なるので、対応する問題に応じてどう考えるかを自然に身についている。まあだから、フィンランドはどっちかというとプロセスの方を重視しているように思える。起業についても、その結果がどうあれ学びになるよねっていう考えもあるし。一方で日本は結果を数値化してすぐ判断しているのかもしれないと思った。アントレ教育とかプログラムについても、例えば1年後に起業した数がKPIになっていたりする。学習指導要領とかもそうかも。バックグラウンドがここまで違うのかと実感した。「挑戦し続ける限り、失敗はない」、という名言が思い浮かんだ。このような流れはどうすれば作れるのか、、金ちゃんラーメンとインスタント味噌汁となんと日本のお米まで貰ってしまった!!生き延びれる!
・明後日の東大×アアルトのイベントに向け、ステージの使い方をレクチャーしてもらった。
・ただそれがちょっと長引いたのと、逆方向のバスに乗ってしまい、slush のvenue tour に30分も遅刻してしまった。本当に申し訳ない、、写真も遠慮して端っこにいます。ただ会場はものすごい大規模で、ここに世界中からスタートアップを中心に集まると思うとワクワクした!
94日目
・昨日の雪も止み、ちゃんとぬかるみ(slush)になっていた!歩きにくい!
・今日はslushのday0。ボランティアの担当のメインは今日なので少し忙しかった。朝はメディアの人限定のイベントで、サウナ→海に飛び込むという流れを体験してもらうための準備とか運営をした。と言っても案内するだけでそのあとはみんなでおしゃべりしてて楽しかった。((ボランティアも入れるんじゃないかと期待していたことは自分の中だけにとどめておきます…))
・それが終わるとすぐに、Media day という、これもまたメディアの人限定のパネルディスカッションイベントの運営をした。スピーカーが来たら案内する大事な役割だったがなんとかなった。明日の交流会の構成とかを考えていて、スピーカーの話はあまり聞けなかった。帰ってからイベント用の朝食食材を買って、スライド作って、引っ越しの準備もした。。
95日目
・1.5時間睡眠ののち、2個のスーツケースをもって朝7時に大学へ。足りない食材を買ったり、riisipiirakkaを焼きそれに載せるエッグバター作ったりして準備を行った。いつもスタートアップのイベントでよく見ていたコーヒーポッドにコーヒーを淹れる方法もまなんだ。そして、東大×アアルト大学の交流イベントを開催!思っていたよりもたくさんの人が来てくれて本当に嬉しかった。総勢約20名(写真撮る前に帰っちゃった人もいる)が来てくれた。フィンランドと日本(代表して仙台)のスタートアップエコシステムについての簡単なスライドも話題提供になったり、自分自身も学びになったりして本当に良かった。(ちなみにアアルト大学周りのエコシステムは、森 一貴さんのこの記事が本当にわかりやすいので、アアルト大学に視察・留学に来る方は絶対読んだ方が良いです!:https://www.hilife.or.jp/16101/)地理的には遠いけど何かと近い日本とフィンランドのイベントをすることができて良い経験になった!このイベントをきっかけに、Aaltoes にも一歩踏み込めたのも嬉しかった。
・その後新居に移動し、ネコちゃんとも触れ合った後、再びslushへ向かった。media side event が一通り終了し、ボランティアの全体写真を撮ったあと、ヘルシンキに移動してTokyo pitch nightというサイドイベントを見に行った。途中からだったが、日本人と日本に興味のある人だらけでなんか嬉しかった。久しぶりに仙台市経済局の方ともお会いできて、いろいろチャンスが広がりそうな話をすることができた。ヘルシンキなのにいつもの仙台市の方がいるのでなんか帰ったような感覚になった。帰った時にまた良い報告ができるよう、残り8ヶ月頑張ります!
・まだまだslushは続き、オウル大のじゅんさんに招待してもらったパーティーに参加した。1時間だけお酒が無料で、隣の人が大量に貰ってきていたのは面白かった。またじゅんさんとも久しぶりにお話しできて、辛くなったらなったで一回休むのが普通だし最適だと教えてもらった。12月は無理せず頑張りたい。
96日目
・Slush最終日。VTTのサイドイベントに行った。ピッチのイベントなんだけど、ほとんどSDGsに関連してるのが時代だなと思った。スライドが動かなかったときの司会の人の繋ぎがうまかった
・そのあとは友達の1on 1について行ったり、前首相の講演を聞いたりしたけど、正直疲れのほうが大きくあまり入ってこなかった。もったいない。その後、After Party に参加した!Käärija(Cha Cha Cha のひと) とかDJの人の演奏が楽しかった。でも疲れた。明日にもボランティアのアフターパーティーがある
・家に帰ると待ってる人(と猫)がいるのは幸せ。特に夜遅くだとネコが構ってほしそうにするのでかわいい。
97日目
・お昼に、アアルト大学に留学している方とじゅんさんと中華系の辛い麺を食べに行った!なんか久しぶりに辛いものを食べた気がする。めちゃおいしかった!たまに食べたくなる。書いてる今ももうすでに食べたい。
・そのあとそのままクリスマスマーケットに行った。寒いのにとても賑わってた。写真はずっと飲みたかったglögi のようす。シナモン風味の薬のシロップの味がした。クリスマスシーズンってテンション上がる。
・一つ課題を終わらせて、volunteer after party に行った。無料でお酒が飲めるのがありがたい!ただ流石に連続して夜中まで頑張るのは疲れてきた、、😴あとこういうパーティーで思いっきり楽しめるようになりたい…どっかで早く帰りてーって思っちゃう
おわり+SLUSHの感想
今週はSLUSH、引っ越し、日本から来る方との交流、終盤に向かってきた授業とかなり充実した1週間でした!ただ身体的にかなり疲れたので、今週は無理せずに頑張ろうと思います。
SLUSHの感想は別のnoteに書こうと思っていたのですが、多分気力がでないまま終わってしまうのでここにメモ程度に書いておこうと思います。一緒に参加したボランティアメンバーとか参加者と話してみて気づいたこととかがあったらまたちゃんとまとめようと思います。
ボランティアについて
僕たちのチームはMedia Side Eventのチームで、11人のメンバーからなる、多国籍なチーム。多分僕が最年少。チームリーダーたちがかなりチームビルディングに時間を割いてくれたおかげで、働くのが楽しかった。役割は上で述べたような感じでそれほど大変ではない。常にコミュニケーションをとっていて、宇宙系のブースや日本人を見かけたらみんな教えてくれた。
SLUSHボランティア全体で見ても、SLUSHブランドとして誇りをもって仕事ができる環境だったなと思う。VolunteerDayでも、説明で終わるのではなく、VCの人の話を聞く機会やカスタマーサポートのスキットトレーニングなどを通してマインドから作っていく感じ。スタッフに配られる資料や服・パスまでも細かい物にもSlushのデザインチームが関わっていて、モチベーションがかなり上がる。
日本と違う点としては、こういったモチベーションとかチームビルディングに力と時間をかけている点に加えて、ガチガチに決めすぎないこともあるのかなと思った(↓のポスト参照)。僕たちのチームの場合も、事前に役割だけ決めておいて、1時間~15分前に集まって作戦会議をする、という感じ。ただこれも全部うまくいってるかと思えばそうではなく、他のチームの人と話したときには、unorganizedだと感じていた人もいた。SLUSHボランティアとしてのブランドがある→人が集まる→細かいところは決めなくても勝手にできる→イベントのデザイン(設計の意味でもアートの意味でも)や育成に時間をかけられる→人が集まる、という循環になってるような気がする。また、After Partyやケータリング、イベントへの入場の権限のように、ボランティアに還元される仕組みもありがたい。まとめると、運営も学生だからこそ、ボランティアも同じ扱いで、提案もできるしいろんな権限がある、というのが日本の大きな違いかもしれない。
SLUSH全体について
とにかくでかい、大規模、おしゃれ。パネルディスカッションとかのステージイベントは本当にライブ会場みたいなライトや音響の使い方だった(だからこそAfter Partyは本当に最高だった)。でもその環境がストレスフルだと感じる人もいる、ということも認識しており、WorkSpaceや、フードコート、Confort Zoneという休めるスペースも充実していた。また、Matchmakingにも力が入っている。参加者・Starttup・Investor・Media・Speaker・ボランティアのどの人たちにもオファーをすることができ、そのためのスペースも、アプリのさーびすも整っている。全体として、人が中心に考えられているという印象を受けた。日本からSLUSHのために来た友人のこの表現がすごい納得した
あとはインスタ・XとかのSNSの使い方もとてもうまいなぁと感じた。ワクワクさせる感じとか、当日の様子の投稿に加え、ボランティアへの感謝までポストしているのはさすがSLUSH。
個人的な体験・感想としては、正直に言うともっとあらかじめ調べて準備しておくべきだったと感じる。先ほども述べたように、Slushは人と人のつながりが作られる場所なので、たとえばもっとミーティングオファーを送ったり、行きたいブースを調べて何を話すか何を聞くかを準備したり、サイドイベントをもっと調べたりすればより効率的に2日間を使えたのかなと思う。1on1mtgは2名に送ったが、どちらからも返事はなくそこで終わっていたが、同じ企業のほかの人に送るなどはできたかなと思う。また、企業は投資家を、投資家は企業を求めてきているので、学生がそこにはいるためには相当な準備とその企業に対しての熱意、工夫が必要。(まだ起業していない学生のビジネスでの戦い方は、この記事がとても参考になります。Slushの次の日に読んだのですが、なんでもっと早くこの記事にあるように話し方を工夫したり資料作ったりしなかったんだと後悔しました…:起業を決めて3ヶ月🔰の海外女子医大生がアメリカのスタートアップエコシステムで学んだ・感じた15のこと|みきのきまぐれ (note.com))
もちろん、この2日間では何人もの興味深い企業・人々に会えたので、十分学びにも経験にもなりました。特にSLUSHのために来た日本の方々とここで会えたのはとても貴重で大切なことだったと思います。こんな遠く離れた寒く暗い場所にわざわざ来てくれているだけあって、熱量もすごいし、戦略・アイディアの話をするだけでも面白い。なんでここまできて日本人と交流する?って思う人もいるだろうし自分の中にもそういう気持ちもあったけれど、おそらく日本にいては出会えなかった人たちだろうし、自分に興味を持ってもらえて繋がりが作れたことが次のステップにつなげてくれるだろうなと思っています。
日本から来た人について
今年は日本からの参加者が過去最多を記録したそうです
僕が知っているだけでも、JStarXをはじめとして、東京大学、名古屋大学から学生がプログラムの一環として来ているというケースが多いことが一因なのかなと思います。ほかにも(僕が知っている限り)スタートアップと行政を合わせて10近くのブースがありました。これは本当に凄いことで、ボランティアとして歩いていても、何人もの日本人とすれ違いました。(日本語が聞こえると振り返る習慣がついてしまいました笑)
学生が優秀だという話はなんどもしたので割愛しますが、ぜひこういうプログラムを続けていってほしいなと思います。アメリカなどでも似たようなスタートアップのイベントってあるとは思いますが、フィンランドがそれと違うのは、スタートアップ文化ができたのがNokiaがたおれてからの10年たってない短い歴史だということです。僕もよく、アントレ学びたくてなんでフィンランドなの?と聞かれますし、実際、大学でアアルト大学の視察をしようと思っても、一般の方はなかなかフィンランドとスタートアップが結びつかずに納得してもらえない、というケースもあるみたいです。
フィンランドにきてアアルト大学まわりのエコシステムを体感し、学生自らが学生のためにコミュニティを作り、大学と企業に支援されるようなイベントやサポートをしていくという流れを日本でも一緒に作っていきたいと願っています。そのためにも、今回いくつか(たくさんの?)改善点が見つかったとしても、こういったJStarXをはじめとするプログラムはぜひ、フィードバックを活かし、今後も継続してほしいと思います。「挑戦し続ける限り失敗はない」、のフィンランドの文化のように!
参加者ではなく出展側のほうで惜しいなぁと思ったのは、日本のブースが一つにまとまっていなかったことです。僕が見たのは、仙台市、福岡市、SusHi Tech Tokyo、といくつかのスタートアップですが、それぞれが結構離れたところに点在していました。ほかの国は結構まとまっており、イタリアやオランダ、韓国などが記憶に残っています。特に韓国は結構大きいブースを持っていて、ピッチイベントも行っており大盛況でした。管轄しているところが違うから連携が取れない、ということだと認識していますが、なんか惜しいなぁ~と思ってしまいました… サイドイベントで行ったTokyoPitchingEventにはかなりの方が日本に興味を持ってくれていたので、もしブースもまとまっていたらもっとチャンスもあったのかなと思います。(そのイベントも、JStarXのイベントとがっつりかぶっていましたが…)
今後スタートアップとして参加する機会があれば、英語での説明と、ヨーロッパのこのイベントに来る意味、フィンランドで説明する意味を話せるようにして臨もうと思いました🔥💪
だらだらと書いてしまいましたが、思いつき次第、また追記していこうと思います!
ただ本当に、ボランティアのひとたち、J-StarXの人たち、イベントであった日本人のみなさん、東大交流会をサポートしてくれたAaltoesのみなさんとの出会いはSLUSHが繋いでくれたものです。この繋がりと経験を活かし、残りの期間の留学生活でもっと挑戦していきたいなと思います。
今週も読んでくださりありがとうございました!Kiitos!
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