映画や漫画に詳しい方、教えてください。

【追記】映画や漫画の記憶が混ざってる可能性があるので、もしなにか心当たりがある方がいらっしゃれば、教えてください。よろしくお願いします。以下本文

ごめん、自分でも頭おかしいのかなって、いま寒気と鳥肌が収まらない。
でもなんか、なんの記憶かわからないけどたしかに過去に持ってた記憶を夢で見て、いま怖くなってる。
忘れないうちになぐり書き。あとでブログとかメモに移す。

T字路 角の家 この道は地元の道 ここに住んでたみたい

実際は住んでない。ここに家もなかったと思う。


横に階段 新築 誰かが引っ越してくる予定だったけどなくなって、歯医者になった。ビデオ屋でもあった気がする。


家の前の一本道で遊んだ

一人が足を広げて前かがみになって人差し指を地面に立てて、もう一人がボウリングみたいにボールを転がす 指にあたったらなにかしらある

あともう一個ある 忘れそう 2人一組の遊び 将棋?足を使う遊び 一回勝てば香車、次は桂馬みたいにひよこ周りみたいに進化していく 木の破片みたいなのを2つ交互にリフティングして落としたらだめ?みたいなの


雪崩 小さな子 女の子死亡

男の子は批判

女の子と私は一緒にいた 男の子は私かわからない

山にいた

二人で雪に潜って遊んでた

でもあるとき私だけになってた。電話がつながってた。

どこにいるか聞いた。名前覚えてたのに忘れた

電話は持ってないからフィクション?映画?なんの記憶?

どこにいる?って呼びかけたら泣きながら謝られた

ごめん、降りようとしたけど黄色いなにかにぶつけちゃったって言ってた

もうだめだみたいな感じで謝りながら泣きながら、振り返って懺悔するように色々話してた。

交通規制

「山頂部分到達位置」?みたいな看板が置かれてる

一部の大人が山に向かって叫んでる

私もそこにいる

雪崩が来る

走って逃げる

私の周りに大人が数名、子どもが1人

その子だけ亡くなってしまう

女の子は後日発見 その人は工藤さん?でもポスト?の裏には漢字3文字の名字


双子刈り

双子刈り刈り

目が大きい四角い手足が生えたキャラ カタカナ4文字?が徘徊してた

これは映画か何かの記憶?


お菓子屋 ラスクだけ高い ラスクの粉をもらってた おかき

小道 この道も地元の道で数年後舗装される。舗装前の道。

橋 作り変えて場所が変わった 放射状のオブジェクト

川沿いでよく見る強面夫婦


やばい抜けていく


田んぼの近くに何故かじいちゃん?の家

本当のじいちゃんは山口に住んでるから違う

でも近い関係の人。だれかわからない。動物がいる。鶏とかだと思う。

怖い鳥肌が止まらない。なんでこんな鮮明なのにあり得ない記憶ばかり。映画?昔見た怖い話?生まれ変わりとか記憶喪失の話を寝る前にしてたからか?でもたしかにこの記憶を保育園にいた頃に持ってた。その証拠に、改修前の橋とか、移転前の歯医者とか、あの頃の京都の記憶が混ざってる。

なんだこれ涙が出そうになる。誰か怖い助けて。この記憶。


頭おかしくなったのかな。でも夢で見たとき女の子の名前を読んで叫んでた。その後名前を忘れた。そしたら夢の中の私に女の子が語りかけてきた。でも名前は教えてくれない。

色々思い出話みたいなことをされつつ、どこか怖さを感じてた。

女の子の親?工藤さん?を訪ねてた。名前を聞こうと思って。でも教えてもらった名前も名字も違う感じがして、そもそもその名字が工藤でも漢字3文字でもない。この人だれだ。


くどいようだけど、絶対にこの記憶は幼少期にあった。絶対にあった。幼少期の風景と混ざってるからじゃない。

お菓子屋あったはず。ラスクのパンくずを入れてくれるお店。たしかあった。でもパン屋だったかも。

ボウリングみたいな遊びをした相手は記憶にない人だけど、その場所は確実に存在してる。実在する場所。

現実が混ざってるから混乱してるのか?

でもこの雪崩のことも、双子刈りの不気味さも、変な夢を見たってより思い出したって方が近い。

なんだこれ。


昨日は16時頃にブロンを20tしただけ。レスタミンは飲んでない。これはなんだ。薬の症状とは思えない。

本当におかしくなったのか?でも薬はとっくに抜けてるはず。こわい。

女の子と、何をしようとして雪山に行ったんだろう。

雪に潜って話してた。

二人で寝ようとしてた。

毛布か何かを被って、ポキっと潰したら暖かくなるものをいくつか持って、二人で毛布に包まって話してた。

気づいたら私だけ下山してて、女の子がいないことに気づいた。

電話は私がしてたのかな。

録音データだったかもしれない。でもリアルタイムだった気がする。


大人が雪崩から逃げて私も走ってる間もその声は聞こえてて、しばらくは続いてた。街まで雪が降りてきてるけど聞こえてた。

しばらくして、「あああああああ」って、少しこもった声が聞こえてそれっきり。

周りも雪に飲まれて、後ろを走ってた子は頭をぶつけて亡くなった。

夜出歩くと双子狩りにあうからでたらだめだった。
地域の主婦達?がやってたっぽい。この記憶が一番怖い。身に覚えのある道を身に覚えのない主婦たちが徘徊してる光景。絶対にフィクション。なのに知ってる道と結びついてる。こわい。これのせいで鳥肌が止まらない。30分くらい。

雪崩に巻き込まれた女の子、名前は覚えてたのに。でも父親?が言った名前は違った。

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