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【徹底比較】せどり価格改定ツール大手3社を比較してみたら、比較する価値もないくらい「〇〇〇有能過ぎ・・・」ってなった話。

↑↑↑せどりの価格改定ツールの比較についてより肉付けして動画で話してます。


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今回のnoteでは、僕の経験を元にせどりの価格改定ツールの比較を項目ごとにしていこうと思います。

せどり初心者の方は特に見て欲しい。

特にアマゾンでせどりをする場合は必須になるし、一度入れてしまうとその後変更が面倒なので、しっかり理解しておこう。


せどりで価格が合ってない⇒『死活問題』です。

Amazonでせどりを多少なりともやったことがある方は分かると思います。

せどりで他の出品者と比較して値段があっていないというのは、こういう状況です。

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4ショップあるうちの3ショップが2350円、1ショップだけ2400円です。

また、全ショップに「AMAZON.CO.JP配送センターより発送されます」と記載があります。これどういう意味かわかりますか?

AmazonのFBAというサービスを使っているということです。せどりで稼ぐにはこのFBAを使うことが必須になります。詳しくは割愛しますが、より高値で販売出来るし、カートも多く回ってきます。

話を戻して、↑のような状態だとどうなるか?

配送方法(自己配送かFBA)が同じで、値段も同じなら基本カートは平等に回ってきます。つまりFBAを使うことは大前提として、何で差がつくのか。

そう、価格です。アマゾンは良くも悪くも”価格勝負のみ”です。


↑のケースで自分が2400円で販売しているとしたらカート取得率は0%で全く売れません。

これが価格を合わせることで4人でカートを回すので25%カートが取得出来ます。月間で100個売れてる商品なら価格を合わせることで25個売れる商品に変わるということですね!

面白い程単純な仕組みですね(笑)

でもこれ、100商品あったら全部目視で確認していかないといけないのか・・・・・。せどりで稼ぐって超ハードワークじゃね?

価格改定ツールは必要ないってまじ?!

「・・・・・・・、そんな訳あるか!笑」

結論から言います。120%必要です。

人によっては自分で仕入れた商品だから、愛着持って1個1個しっかり目視で何十時間も使って確認したい!それくらいの気合でやってるんだ!

って人もいるかもだけど、どうぞご勝手に・・・笑

”ツールに任せられる所はとことんツールに任せて効率化”をしていかないと、売上が上がる毎に作業が増える形では”レバレッジ”が効きません。

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そこで、価格改定ツールの機能を解説した上で実際どのツールが一番有能なのか?を比較しながら話していこうと思います!

価格改定ツールで出来ること

価格改定ツールと言えども、出来ることは価格改定だけではありません。

その主な機能を紹介します。

収益管理

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このように売上、利益額、利益率などの基本的な数字。

そして平均売上単価や返金額、仕入れ額などを一目で確認出来ます。

高速出品機能

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このように出品したい商品を検索して、出品価格や仕入れ値などを入力するだけでAmazonに新規出品が完了する機能があります。

ツール無しで出品作業をした場合、1商品10分はかかるところをこの機能を使えば10~20秒で1商品出品出来てしまうのでかなり便利です。

在庫商品管理

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このように自分が今出品している商品、過去に出品していた商品を全て管理する画面が提供されます。

この画面で商品の管理を行うことが出来ます。

仕入れ値を調べたり、値段を調整したり、在庫数を見たり、売れた個数を確認したり・・・。この管理画面1つで完結します。

自動価格改定

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価格改定ツールにはこのように自動価格改定機能があります。

この機能があるおかげで売上を安定して作り、稼いでいくことが出来ると言っても過言ではないです。

例えば一番使うもので言うと、↑のような『FBA最安値合わせ』です。

自分が3500円で出品していて、ライバルが3450円に価格を変更してきたとしても自動で3450円まで価格を追従するので販売機会損失を防げます。

また、下限ストッパーという「いくらまで値段を追従しますか?」という金額も商品ごとに決められるので安心です。

売れた商品履歴の確認

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このように売れた商品の履歴が一覧で確認出来ます。

利益額や利益率のチェックや、「おー!めっちゃ売れてるやん!」っていう嬉しさもここで得ることが出来ますね(笑)

サンクスメール自動配信

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Amazonで自分のショップから購入してくれたお客さんにサンクスメール(お客さんにお礼のメール)を送ることが出来ます。

このメールの最後にレビュー依頼の文章を添えることがポイントです。

これって結構重要で、何もしていなければ中々レビューは溜まっていきません。それをこちらからアクションを起こすことで増やしていくことが出来ます。

「レビュー3件のショップ」と「レビュー300件のショップ」では購入者からの信用が全然違うので、この機能も非常に便利です。

大手3社を比較してみた!

さて、、、そろそろ

「細かいことはいいからどのツールがいいのか教えろよ!」

って声が聞こえてきそうなので本題に入りますね。


僕はAmazonアカウントを3アカウント運用しているので、それぞれ違うツールを導入し、使用感や機能面など。

様々な面で僕なりの見解を星5段階評価で比較してみました!

①D-plus(ディープラス)

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月額費用 ★★

出品のやり易さ ★★★

在庫管理画面の利便性 ★★★

自動価格改定の質 ★★★

サポートの充実 ★

会員数 ★★★

②MAKAD(マカド)

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月額費用 ★★★

出品のやり易さ ★★★

在庫管理画面の利便性 ★★★

自動価格改定の質 ★★★

サポートの充実 ★★★

会員数 ★★

③プライスター

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月額費用 ★★★★★

出品のやり易さ ★★★

在庫管理画面の利便性 ★★★

自動価格改定の質 ★★★★

サポートの充実 ★★★★

会員数 ★★★★★

トモユキが比較してわかった”一番有能な価格改定ツール”は?

3つの価格改定ツールを利用してみて、トータル的にプライスターが一番有能と言えますね。

■30日間の無料期間がある

■とにかく他のツールと比較してサポートが丁寧でレスポンスが早い

■初月から月額費用最安にも関わらず、2年以上使うとさらに月額が1000円ほど下がり、他を突き放す圧倒的コスパ!

■スマホアプリで売れた商品の通知がくるので、スマホを見るのが楽しくなる(笑)


あとは【経費管理】が可能です。

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このようにせどりに関わる経費(交通費や送料、消耗品など)をプライスターで管理出来るので、「いくら儲かってるのか?」がより分かりやすくなります。

さっそくプライスターを導入しよう!

せどりをする上で必須なツールになるので、これからせどりを始める方は必ず導入しておきましょう。

僕のせどりブログで詳しい導入のやり方を解説しているので、ぜひみてみてくださいね。

プライスターの導入はコチラから出来ます。

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。


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