自己紹介
僕のビジョンです
【自分を磨き、笑顔と元気があふれる、勇気循環する世界を創る】
【自己紹介】
オンラインコーチング(以下OLC)が大好きな
プロコーチとして、コーチングショップを作る、
オンラインコーチングを広める活動しています。
ホテル従業員→
山野愛子どろんこ美容(泥と琥珀の化粧品)
販売代理店の二代目経営者→
オンラインコーチング専門のコーチ→
オンラインコーチング専門コーチのコーチ→
本気・根気・勇気 無敵のデジタルコーチ👈今ここ
1on1のコーチングやコーチングの勉強会や
オンライン公開コーチングを主催。
オンラインコーチングのスキル、コツ、
考え方を発信していきます。
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コーチングを学び始めたキッカケ
・はじめのキッカケは、経営コンサルタントの石原明先生にコーチングっていうものがあると教えてもらったことでした
当時、マーケティングを一生懸命勉強していて、取引先の代理店さんの売上をどうやって上げたら良いのかとか、代理店さんとのコミュニケーションにすごく悩んでたんです
そのときに教えてもらったのが、コーチングという方法でした
本を読んで独学でやり始めたのが一番最初でした
本気でコーチングをチームフローで学ぼうと思った気かっけが、2010年に3歳下の弟とつかみ合いの喧嘩になったときのことです
それまでの僕は、部下である弟に原因論、いわゆる駄目なところをしてきてあげたら、それをバネによくなると本気で考えて、やり続けてました
ダメ出しこそが上司の仕事、ダメなことを良くしてこそ仕事ができるようになる、できないのは弟がわるい、と思ってました
そんな状態でダメ出し続けていたら、ある日とうとう弟が切れて、掴みかかってきたんです
「お~~~~~~」とうなりながら掴みかかってきたときは、本当にびっくりして、腹が立ちました
僕も弟の胸ぐらを掴んで殴り合う寸前までいきました
経営会議中だったので、先代の母とそのとき家にいた父に間に入って止められ、弟が部屋の外に出ていって物別れに終わりました
母にそのとき「あんたが変わらなあかんのちゃうん」と言われたんです
その言葉は、まだまだ腹が立って腹が立っているときに聞いたので、素直に受け止めることはできませんでした
2,3日たって頭が冷えてから、自分が変わらなあかんなと思えたんです
そのときに、気になっていたチームフローの「プロコーチ養成スクール」に行こうと決めたんです
コーチングを学んだら、自分が変われるんではないかと思ったんです
これが僕がコーチングを学び始めたキッカケです
コーチングを学んでよかったこと
・コーチングを学んでよかったことは、弟と和解できたこと
言葉のDV夫だった僕が、奥さんとまともに向き合えるようになったこと
一言でいうと「人生が変わりました」
コーチングを10年間続けてきて良かったこと
・
エッセンシャルクラスに対する思い
・最近教えることの原体験を思い出しました
保育園に通っていたときのこと
プラスティックのおもちゃで僕がはじめて花を造ったとき、それを見ていた周りの子達、4,5人が急に
「その花の作り方教えて~」と言ってきたんです
教えてって頼まれたので、コドmながらに一生懸命
「ここをこう、それでこれとこれをくっつけたらこうなる」
と教えたんです
教えたようにその子達が一生懸命つくってくれて、できた花を見たときに、本当に嬉しそうに笑ってたんです
その笑顔を見たときに教えてよかったって思えたんです
このことが教える喜びの原点です
そして、もう一つ
小学校5年生と6年生のときの担任の坂井憲司先生との出会いが、教師になりたいという思いの原点です
坂井先生に聴かれてた質問が今でも覚えてるのですが
「有江、お前はホンマニどうしたい?」
です
たぶん、何かあるたびに聴いてくれてた質問です
そのたびに「サッカーがうまくなりたい」とか
「走るのが早くなりたい」って答えてました
今考えると、目的論でずっと関わってくれてたんだなと思います
コーチングを教えたい、伝えたいと思ったのは、
教師になりたかったということと、もう一つ
自分自身の人生がコーチングによって変わった
からです
妻との関わり方がコーチング以前と以後では、
変わった
周りに対する関わり方が変わった
以前は、我慢するか爆発するかの二択の伝え方
しかしていなかった
アサーティブという、自分も相手もどちらも尊重しながら
コミュニケーションをとるという考えを知り、身につける
ために努力したのはコーチングに出会ったからだと思います
「アドラーの感情には目的がある」怒りの感情を、人を
打ち負かすために以前は使っていたことに気づけたことも
大きかった
感情に気づき、相手との関係を本当はどうしたいのか?
と自分の気持ちにも気付けるようになって、選択できる
ことによって僕の人生を自分で取り戻せた
なので、自分の人生を自分で切り拓く、自分の人生を自分で
選択して生きていくことを学んでもらいたいと思い、エッセン
シャルクラスのトレーナーとして活動していこうと決めています
・どうしてオンラインコーチングにこだわっているのか?
10年前の2011年1月15日(土)、初めてコーチングを見た
平本あきおさんのコーチングライブでの出来事です
プロコーチ養成スクールの1日目でした
そのときに、「コーチングライブがやりたい」
「公開でコーチングができるようになる」と決めました
今思うと恐ろしいですね
コーチになることを決める前に、公開コーチングをできるように
なるって決めてたんだということです
なので、1月17日からプロコーチの看板を掲げて活動を開始しました
プロと言ってもクライアントさんからお金をいただくわけではなく、
心意気だけは「プロコーチ」でした
コーチングを学んでいるときに、僕は今でも兵庫県神戸市に住んでる
のですが、当時はコーチングの仲間の8割くらいが東京、関東に
住んでました
地方に住んでると対面でコーチングの練習もコーチングセッションも
なかなか出来ませんでした
そんなかスカイプという無料電話ツールを使ってやればいいと
思いつきました
とはいえ、対面のリアルで学んでいるコーチングを音声だけで
やるということが難しくて、大変でなかなか上達しませんでした
それでもスカイプで練習できる仲間をみつけて、協力してもらって
徐々にコーチングをやっていきました
あと、スカイプを使った勉強会を当時の先輩コーチ、卒業生コーチが
開催してくれていて、そこには毎回参加していました
地方でコーチングを続ける難しさを痛感した僕は、どうやったら
地方にいてもコーチングが上達できるかを考え続けました
そして、公開コーチングをオンラインでやろうと決めました
平本さんがやってた、今でもされてますが、リアルの公開
コーチングをスカイプを使って始めました
2013年12月27日に第一回目を開催しました
それから月一回開催し続けて、累計開催数は87回、
参加していただいた方はのべ638人になりました
今でも感謝していることがあります
プロコーチ養成スクールの方針で、卒業生にも最新のクラスのテキスト、
音声の配信を続けてくれたことです
最新の情報を聴ける機会がづっとあったことに本当に感謝しています
10年前から自分自身、最新のテキストと音声でブラッシュアップし続けて
地方にいても成長し続けられるコーチであると思えています
ですので、オンラインと音声の勉強会なども開催して、コーチ仲間と
ブラッシュアップ今でもやり続けています
オンラインで地方のコーチを応援したい、
地方でコーチになりたいという人を応援したいと思っています
◯You Tubeでも情報発信しています
https://www.youtube.com/watch?v=pyh3ipoJz_I
本気・根気・勇気 無敵の音声(auditory)コーチ
在りさん(ありさん)です