小説を書いて過ぎ去る夏
猛暑の過ごし方は、ずばり!
小説を書くことです!!!
こんばんは。佐藤です。
先に結論を述べてしまったので、ここからすべて雑談です。
小説を書くこと自体は年中しています。
ですが、夏に書く小説は他の季節と少し違います。
陰鬱な作品ほど夏に書いていることに気づかされたのです。
考えられる可能性は、まず暑さにうなだれる思いが作品に影響を与えていること。
もう1つは、締め切りに追われるから。
私は普段、Web小説投稿サイトが開催している公募に応募しています。
この小説の公募は、夏が一番多いようなのです。
公募に出す、しかも複数の公募にチャレンジするとなると、8月下旬は悲鳴を上げることになります。暇さえあれば部屋に引き込もって執筆の時間にあてます。
ちなみに、私が現時点で応募すると決めている公募は3つあります。
1つは本日書き終わりましたが、あと2つは……。まっさらです。はい。なんとか間に合うといいですね、という状態です(白目)
公募のおかげなのか、最近は夏が少し嫌いじゃなくなりました。今までは暑くて長い夏をはやく過ぎ去れと祈ってばかりでしたが、今は過ぎるのがはやいです。
以上、佐藤の猛暑の過ごし方でした。
お読みいただき、ありがとうございました。