掲載報告:読売新聞(九州版・夕刊)
こんにちは、Gaiax Startup Studioです。
読売新聞(九州版・夕刊)にて、弊社が調査した学生のうちに起業体験ができる「全国起業部マップ」や弊社への電話取材の内容が掲載されました。ぜひ一読いただけると嬉しいです。
掲載紙
スタートアップスタジオについて
「人と人をつなげる」をミッションとして掲げているガイアックスでは、AirbnbやUberなどに代表されるようなシェアリングエコノミー(CtoC)事業の新規立ち上げに注力しています。この分野で新しい未来を創りたい人を支援し、初期の事業検証から出資後のハンズオン支援までおこなう組織が「Gaiax STARTUP STUDIO」です。ガイアックスのスタートアップスタジオは、リーンスタートアップをベースとして以下の特徴を持ちます。農業人材のシェアリングを行う「株式会社シェアグリ」(https://sharagri.com/)や、オンライン飲み会のプラットフォームを提供する事業を行う「株式会社オクリー」など過去11件の創業を支援。これまで約500件のアドバイスを実施しています。