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夢は日本のGDPを上げること!~外国人向けの不動産事業で課題を解決~

昨日12月10日に行われたチャッカイベントの様子について書いていきます!

昨日の登壇者は石川敦大君です!

石川敦大君のプロフィール

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出身:東京世田谷区
生年月日:1997年12月5日
趣味:ジム
Twitter:@a7au_u
Instagram:https://instagram.com/karakoroatsuhiro?r=nametag
Facebook::Atsuhiro Ishikawa

夢は日本のGDPを上げること!

親戚の関係で小さい頃から不動産に触れる機会があった石川君は様々な課題観を感じていたそう。

また、日本の置かれている現状にも不満を抱き、自分が変えられることは何かを考えた結果、不動産ビジネスにたどり着いたのです!

石川敦大君の記事を読んで共感してくださった人、応援したいと思ってくださった人などは、ぜひ本人に応援メッセージを送っていただきたいです!!

きっかけ

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なぜ不動産ビジネスを始めようと思ったのか?特に外国人向けの不動産ビジネスにしたのか?

叔父が不動産を管理していて小さい頃から不動産について触れる機会が多く、課題感も感じていた。

その中で特に課題だと感じたのは、近年ぞ化傾向にある外国人の入居率の低さだそうです。外国人は文化の違いや言語の壁の問題、さらにはマナーが悪いといった固定観念によって賃貸のオーナーさんが快く契約してくれることが少ない現状があります。

また、主に中国ですが不動産利回りが日本のほうが高くさらには統治制度の違いにより中国では不動産を資産として所有することができないので、外国人向け、特に中国人に向けてビジネスを展開したいそうです!

そういった課題を解決するために自分で不動産ビジネスを始めようと思ったのです!

現状の課題は?

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現状の課題は、2つあります。

その2つの課題感についてチャッカでコンサルさせてもらいました!

1つ目が、マーケティング戦略です。

どうやって広めればいいんだろう。。

普通はオンラインから攻めていくの主流かと思われますが、石川君はむしろオフラインのマーケティングを優先的に打ち出すそうです。

それは不動産という性格柄、信用してもらう必要があるとのこと。

2つ目は、外国人自身に信用を持ってもらうにはどうすればいいのか、ということです。

先ほどにも述べましたが外国人は文化の違いや言語の違いから敬遠されがちです。それだけでなく一部のマナーの悪い外国人のせいで外国人全体のイメージもダウンしていてなおさら賃貸を借りにくいのです。

この事業内容の一番の課題ともいえる信用の問題、どう解決するのか、具体策に悩んでいたのです。

そこでチャッカのコンサル側が提案したものの中で石川君が気に入ってくれた案がこの2つになります。

・試用入居期間を設ける

・賃貸料金の変更(最初は高く、後に低く設定)

今後この案をうまく取り入れてくれたいいですね!


今後の展開

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主に3年というスパンで語ってくれました。

核となる事業が外国人向けの賃貸を紹介するサービスだけでなく、外国人投資家に日本の不動産管理を勧める事業も計画していて、その両輪で動いていきます!

コンサル側にあまりなじみがなく難しい内容となった登壇者ピッチですが、我々チャッカは石川敦大君を全力で応援しています!!

ぜひやり遂げてください!!

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