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#スタラジNFT vol.19 〜メタバース基礎の復習とSleeFi・5Gについて〜

音声で聴きたい方は、上記スタエフからお願いします。


みなさん、こんにちは!
STARTコミュニティ運営チームです。

本日は『NFTアートに関する頻出単語』『メタバース』の復習と『SleeFi』『5G』についてお話させていただきます。

【公式】STARTコミュニティメンバー募集

STARTコミュニティは今、Web3.0に特化した『より明るい未来へ』をテーマに活動しています。

NFTコレクターさんに多数所属していただき、クリエイターさんにもご参加いただいています。

なんと、現在316名がSTARTコミュニティに参加していただいてます。

夜枠日本一に輝いたTwitterスペースも運営していたり、地上波での放送を控えていたり、ある著名な方とのコラボを控えていたり、と今最も熱いコミュニティです!

ご興味のある方は、KOUSEIまでDMをお願いします。

KOUSEI
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https://twitter.com/KzcHArt

Big Hat Monkeyさんの新プロジェクト始動!?

『Neo Samurai Monkeys』が全てのNFTで遊べる世界を目指す『NFT Wars』への参画を発表しました。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。

Big Hat Monkey(大帽子猿)SAL Token & Fusion さん
▶︎https://twitter.com/BigHatMonkeys

第三回NFT作品お迎え即決会開催

毎週月曜日の20:25〜、Twitterスペースにて『NFT作品お迎え即決会』を開催しています。ご紹介いただいた作品から、好きなもの、気に入った作品を即決でお迎えします!

過去に開催したNFT交流会・ゲリラ即決お迎え会では『お迎え率100%』を誇り、累計140作品をSTARTコミュニティ所属メンバーでお迎えしています。

今回お迎えした2作品と合計すると、142作品をお迎え済みです!

お迎えした作品とアーティストさんは、こちらの記事でまとめていますので、ぜひご覧になってみてください。

「NFT作品お迎え即決会」は毎週月曜日に定例で開催していきます。アーティストの皆様、コレクターの皆様、ぜひぜひご参加ください!

毎日ゲリラ #NFT買います

また、月曜日に限らず、作品のご紹介をしたい方はスタラジNFTのお時間でも、スピーカーに上がっていただいても構いません!

下記2つのアカウントのフォローと通知設定をお忘れなく!

KOUSEI
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STARTJPN【公式】
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今回復習させていただきました内容につきましては、過去の記事をご覧ください。

NFTアートに関する頻出単語について

メタバースとVR、AR、MRについて

SleeFi

SleeFiの目的

現代人は、仕事に多くの時間を費やし、友達と楽しい時間を過ごすために睡眠時間を削る傾向にあります。これ自体は悪い事ではありません。

しかし、自分自身クラッシュしてしまわないように、仕事とプライベート、睡眠のバランスを見つけていく必要があるのではないかとSleeFiは考えているとのことです。

そこで考え出されたのが、睡眠の質を向上させることを目的としたPlay to Earnの一種、Sleep to EarnのSleeFiです。

SleeFiで稼げる仕組み

SleeFiでは、参加者がぐっすりと休む習慣を身に付けたことに対して報酬をがもらえます。

具体的には、まず、NFT化された4種類のベッドから、自分の睡眠タイプに合ったものを入手し、寝る時にベッドNFTへログインし、開始セッションと終了をマークします。

そうすることで参加者が一定時間寝たときに収益が発生します。なんと、SleeFiを使用すると、文字通り睡眠中にお金を稼ぐことができてしまうのです。

獲得できる報酬

獲得できる報酬はSleeFiの独自トークンで、これでできることは主にか気になります。

・ベッドNFTのアップグレード
・ステーキング
・睡眠報酬の収集
・あらゆる種類のゲーム機能を実行
・参加者にSleeFiの部分的な所有権
・DAOの動作を評価
・ベッドNFTを改善し各睡眠セッション後に獲得できるSLFTトークンの潜在的な量を増加

一見単純に見えるシステムですが、睡眠行為に大量のアイテム、アップグレード、ツールを組み込むことで、睡眠を楽しくしてくれる工夫が施されています。

例えば、ベッドをアップグレードして収益性を高めたり、美容睡眠に特化したりなどです。

SleeFiを活用することで、次の日のために十分な睡眠をとり、エネルギーを補充するという健康的なライフスタイルが獲得できるとともに、睡眠中に収益も獲得できるというまさに次世代のシステムではないでしょうか。

5Gとは?

5Gとは「5th Generation」の略称で、携帯電話などに用いられる次世代通信規格の5世代目という意味。日本語では「第5世代移動通信システム」と表記されます。

5Gが満たすべき要件

以下の3点が5Gが満たすべき要件です。

① 高速大容量(eMBB:enhanced Mobile Broadband)
② 高信頼・低遅延通信(URLLC:Ultra-Reliable and Low Latency Communications)
③ 多数同時接続(mMTC:massive Machine Type Communication)

実用分野はVR、遠隔医療、ドローン制御、自動走行などさまざまです。

1Gから5Gに至るまでの通信システムの変遷を説明します。

◇「1G」アナログ携帯電話の普及

1980年代には1Gが普及。

1985年にはポータブル電話機「ショルダーホン」が、1987年には「携帯電話」が登場しました。

◇「2G」メール・インターネット利用の普及

1990年代には2Gが普及。

通信方式はアナログからデジタルへと変わりました。データ通信が容易になったことで、メールの利用やインターネット回線への接続が可能になりました。

NTTドコモが1999年に発売した「iモード」
KDDIの前身にあたるDDIセルラーグループは「EZweb」

◇「3G」世界標準の高速通信の普及

2000年代には3Gが普及。

2Gでは2.4kbps~28.8kbpsだった通信速度が384kbps~14Mbpsまで大幅に向上。より大容量のコンテンツを楽しめるようになりました。

「着うた」などプラットフォーム上のサービス
2008年にはソフトバンクが「iPhone 3G」を発売

◇「4G」スマホの普及

スマートフォンの利用者数が激増した2010年代。

その流れを支えたのが、現在も主に利用されている通信速度50Mbps~1Gbpsの4Gです。通信速度が飛躍的に向上しました。

・スムーズなインターネット利用
・モバイルゲームや動画など大容量コンテンツ

◇「5G」IoT時代の基盤となる通信インフラへ

5Gは「社会を支えるモバイルネットワーク技術」といわれています。あらゆるものがインターネットに繋がるIoT時代に対応しています。

「高速大容量」「高信頼・低遅延通信」「多数同時接続」という3つの特徴。4Gと比べて通信速度は20倍、遅延は10分の1、同時接続台数は10倍の進化が見込まれています。

このように5Gはさまざまなサービスやビジネスでの活用が期待されています。


知識を身につけていただき、ともに成長しながら、みんなでNFTを楽しんでいける、STARTコミュニティはそんな未来を願って、これからも活動を続けていきます。

各種リンク

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引き続き、STARTコミュニティ運営チームをよろしくお願いします。

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