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救命講習を受けて、AEDの設置場所が気になり、心理学にたどりつきました

先日救命講習を受けてきました。3年ぶりの受講です。そうしたらやっぱり、その後から、やっばり気になって確認したり、目に入るようになってきたんです。aedの設置場所!屋外でのスポーツの日、出発前に検索までしてしまいました。

もちろん、これを使う場面がないことが1番で、本当にこころからそれは願っているのですが、あーこういう気になったら目に入ってくるっていう現象、なんとか効果とかいうんでした。頭の中にアンテナが立つ感じというのでしょうか。会場に向かう途中、電車の中ではダウンロードした映画をみるつもりが、ついつい、noteに書く以上は、ちゃんと調べたいわ、とネットをみていたところ、まさに私の知りたかった答えに辿り着きました!

九大の山田先生という方がnoteを書かれていたのでした。ここにリンク貼っちゃっていいのでしょうか。
わからないのでいったんこのままで。

そのnoteには、どの論文が根拠なのかな?という疑問にも答えが示されていて、大衆的(ポップ)な心理学と学問的(アカデミック)な心理学との関係についても、書かれていて、わぁ、ドンピシャな解説を見つけた!と嬉しくなっております。探していたことばはアカデミックな世界では使われていないとのことでふが、「カラーバス効果」でした。まだ熟読できていませんが、もともと心理学に関心大の私の頭の中に、アンテナがしっかりたったのでした。


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