青学・駅伝部 原監督と食べる夏の体づくりと大腸によいランチ 第2回「みんなと食べる!大腸活テーブル」を聞いて
8/5(水)にzoomにて開催されたセミナー。 主催:大腸活コンソーシアム
印象に残った内容をまとめる。おなじみ青山学院大学の原監督、奥様、選手、有名トレーナーのインタビュー。
名付けて
大腸活大作戦!
腸活は、健康長寿の要。内蔵から整える。
腸とパフォーマンスは、密接につながっている。
内蔵が強い選手に育てる。
みんなで楽しくワイワイ食事をする。
食事時間を大切にする。
夏は脱水症状に気をつける。
朝に一杯水を飲む。
お味噌汁を含む水分をとる。
炭水化物をとる。糖質をとる。
保水力があるごはんをしっかり食べることにより、脱水症状を防ぐ。1日14品目、目標。
夏の発汗は、鉄分がでていくので
鉄分をしっかりとることが大切。おろそかにすると
秋に貧血になりやすくなる。
生きる力を学ぶと書いて学生。高校生までは生徒。
大学生からは生きる力を身につけてほしい。
人としゃべりながら食べることで咀嚼する回数が増えて栄養吸収がよくなる。
楽しく食事をすることにより免疫力が高まる。
おすすめ食材
バーリーマックス
TEIJIN
ビヒダス 便通改善
ビフィズス菌と乳酸菌の違い
大腸菌にはビフィズス菌が大切
腸を整えることがアスリートには大切。
原監督のパワーが楽しく、話を聞いているだけで、パワーをもらいました。また、ヨーグルトはビヒダスを買いました。笑
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