司法書士試験への挑戦 −1月中旬−
・理想→常に一貫して上昇する・実際→上昇・下降を繰り返し、その差分だけ上がっていく上り下りがあっても、長い目で見れば勉強量に応じて実力は必ず上がっていく。すなわち、三歩進んで二歩下がる
▶学習ガイダンス視聴完了〜学習の進め方〜
①動画視聴→テキスト併用→余白･付箋に書込
*テキスト持参しない場合は付箋利用
②講師の指示→過去問を確認的に解く・読む
＊引掛け、問われ方等を確認する
③単元箇所をCrossStudy*で演習→次の単元①に戻る
④１科目終了後、過去問演習（実戦力）
⑤全科目終了後、年度別て演習（10年分）
*CrossStudy活用方法
▶憲法 1/8〜1/15
スキマ時間活用、crossstudy全260問 正答率76%
▶刑法 1/8〜1/16
スキマ時間活用、crossstudy全280問 正答率77%
※この正答率がデフォルト
▶民法・不動産登記法 〜1/17 単元18/134
民法総則、単元1〜11（無効･取消）全110問、76%
→クレアール次から不動産登記法へ進む
テキスト読み込み（参考）
〜学習のリズム再構築中の１月上旬〜
・動画視聴&テキスト 1.25倍速〜1.5倍速
（平日２単元・90分、休日５単元・180~240分）
・講師の指示の確認的な過去問学習
（昼休み時間の40分活用）
・crossstudy演習（通勤時間60分✕往復）
→無理・無駄、疲れ等検証しながら下旬に進む