by Tass Standardのレザーライダース
今回は最近買ったもの。
古着でさくっと買ったものです。
今回セカンドストリートで買いました。
ちょっと普段行かないようなとこに出かけた折に、たまたまセカストを見かけて覗いてみたら見つけた感じで。
それがこのby Tass Standardのシングルレザーライダース。
色はネイビーでサイズはMかな。豚革みたいです。
こんな感じ。
お値段4290円。圧倒的に安くて試着して不具合ないの確認して買っちゃいました。
最初はレシートにJass Standardって書いてあったので調べても全然出てこないブランドだなあ…って思ってよくタグ見たらこれby Tass Standardって読めるじゃん!ってことで調べてみました。
レザー物の定価は大体30000〜50000だったっぽい?
2005年に創立した日本のファッションブランド。
デザイナーは福澤弘康。
メンズウェアという文化の中に、時代に流されることなく確実に存在しつづけるクラシック、エレガンスといったドレスウェア的な要素と現代のリアルクローズとしてのカジュアルさをクロスオーバーさせた新しいデイリーウェアを提案。
2008年、東京・中目黒に直営のセレクトショップである「1LDK」をオープン。
参照はこちら。
1LDKのブランドだったみたいですね。
いつの間にか終わってみたいですけど、Universal Productsを始めたからなんですかね。
まあとりあえずブランドの説明はこのぐらいにして、着画へ。
この前買ったGU×ミハラのバンダナTシャツと。
結構好きなんだけどコスプレ感もつよい。なんでだろうってちょっと考えてみたけど、チェックシャツを腰に巻くのと同じ感じだからなんかな。
以前白は普通に使えそうって書いたけど実際使うにはやっぱり勇気が必要、うん。
ライダースとカーゴパンツ合わせるの好きなんです。男らしい感じで。
グレーのディッキーズの874と。
男らしいって言うんですかね、こういうのも好き。
靴が悩みどころで、とりあえず本革を使ってるニューバランスの真っ黒スニーカーを履いてみたけどコンバースでもいいなあ。悩みどころ。
革靴履くとキメすぎになりそうだし。
ライダース+白シャツ+スウェット+ブーツの組み合わせ。
こういうのでびしっとキメてる女性の方ってかっこいいですよね。
白シャツのサイズ感が難しいなあ…手持ちの白シャツだとなんかあんまりピンと来なかった。ウーン。
でも好き。
こんなもんですかね。
なにかパッと羽織れてさまになるようなレザー系のアウターはずっと欲しかったので今回は即決でしたね。
レザー系の古着って結構シワ加工してるん?ってレベルのシワシワだったり色々剥げてきたりとか普通に着ようとすると癖つよって感じのものが多かったり、じゃあ新品で…って思うと固さとか艶々感に尻込みして(それを使い込んでって馴染ませていくのは分かるけども)買えなかったので今回ちょうどいいの見つかったのは結構良かったです。
古着はこれだから探しちゃいますよねえ。
お気に入りしてヘビーユースしちゃいそう。
おわり。