#エッセイ
寂しさを埋めるのは、結局仕事である。
今日から2日間、彼は外出している。
2DKの広い部屋が、さらに広く感じる。
半日以上、1日中いないことはあったけれど、2日間いないというのは、初めてのことだ。
飲み会のの後、そのまま甲子園へ行く。朝早くの試合から見るために、夜中のうちから出なきゃいけないのだそう。
もちろん寂しいなぁ。と思うけれど、人付き合いも大切にしてほしいという想いが強い。
だって、大人だもの。
高校生の頃みたいに
自慢できるような恋愛遍歴など、持ってなかったけれど。
私は、彼氏が大好きだ。
だから、付き合っている。
と言うわけでもなく、お互いがお互いを思いやっているから付き合えているんだと思う。
「付き合ってるから突然お互いがお互いを好きなのは当たり前じゃないか」と思うかもしれないけれど、時々そんなことを考えるのだ。
「付き合う」って、当たり前じゃないと。
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あまり言っちゃいけないことなのかもしれないけれど、周りの恋話を聞いて、「いいなぁ〜」と
330アカバレ事件の全貌。
昨日、彼にTwitterのアカウントがバレた。
よくTwitterをしていることを見ていた彼が、私の仕事中に探し当てた。
その探し当て方が、すごいというか。感心した。
私はTwitterアカウントが2つある。
1つは完全に趣味アカウントだ。色んなものをリツイートしたり、面白いものはいいねをしているし、地元の人たちなど知っている人とつながっている。
もう1つは、惚気と創作(note)中心のア
早い遅いも重要だけど、大事なのは"今"だもの。
早い時間に更新するにはちょっと恥ずかしかったので、こっそり、こっそりと報告をさせてください。
実は3ヶ月を機に、共同生活を送ることになりました！少しカッコよく言いましたが、つまり同棲です。
「え、まだ付き合って3ヶ月じゃん！」わかります。私も過去に同棲経験があるからこそ、ちょっと怖かったりもした。
付き合い始めて2ヶ月なる前から、同棲の話は出ていたけれど、なかなか踏ん切りがつけられなかった。
カップルだから、カップルだけど。
もうすぐお付き合いして、３ヶ月になる。
３ヶ月目が、カップルにとっての最初の壁とか分岐点なんていうけれど、どうだろう。少し恋愛コラムを読んで、思うことがあったから少し振り返ってみよう。
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倦怠期、そして別れにつながりやすい２〜３ヶ月目。
付き合いはじめの頃、かっこいい。素敵。毎日会いたい。デートの後は寂しい、もう会いたい。そんなハッピーな感情ばかりが浮かんでは、LINEを見つめ、既読が