久々に語る無低という名の詐欺施設
無低や生活保護に関して色々知った事も多く、無低の内情も色々知ったので色々赤裸々に書いてみようと思います。
最初から読むと色々助かります。
まずは生活保護について。
私は先々月に仕事を始めた為打ち切られてしまいましたが、今年の4月?の段階では、受給額が下がったらしく、私はその時満額で107000円でした。
まぁこれに関しては仕方ないとしか思いませんでした。
そこから無料低額宿泊施設(以下無低)に取られる金額
1か月の宿泊費 33000円
1か月の食事代 24000円
1か月の生活支援代 33000円
合計 90000円 が施設に搾取される。2畳半も無い相部屋で家賃33000円も相当驚くが、さらに生活支援代って何だよ…何も支援してくれないだろうが…と思いました。ぶっちゃけ言うと、この生活支援代というのがNPO法人側の丸っと儲けになる金額です。
私の居るNPO法人の無低は関東各地にあり、大体1300人ほど囲っているらしく、『少なくとも』33000×1300で42900000円が法人側の月のアガリになる。年にしたら514800000円にもなる。ただしもっと儲かってる(儲けの最低値が5億ちょいってだけ)。
さらにこういったNPO法人には、一般の企業や個人から『支援』と称して金銭や食料・ありとあらゆる物資が集まってくる。
その為、法人のトップや幹部連中(ヤーさん関係)なんかは良いスーツを着て、良い外車を乗り回している。
さて収容されている受給者は、ほとんどの受給額を取られ手元に残るお金が17000円くらいとなります。
17000円残ると言っても、飯が少なく不味いので、足りない分を外で満たす事になる為、大体飲食で消えてしまう。
それ以外でも、シャンプーリンスなどの個人的な消耗品も買わなくてはならない。なぜなら支援費を取りながらも支援なんてしてくれないから。
タバコを吸う人間だと、まずい少量の飯で我慢しつつタバコ代だけで消える金額である。
今更ですが、大金せしめて貧困ビジネスしてるのに『無料低額宿泊施設』とは随分だなとは思いますよ。JAROもビックリな嘘・大げさ・紛らわしい。
まぁ大体の無低がNPO法人であり、NPO法人という名の『ヤーさんのフロント法人』になっていますから、そりゃ骨までしゃぶられますわ。
ちなみに参考までにどんな部屋かご覧ください。
アコーディオンカーテンとベニヤ板で区切られた相部屋。
1人あたり2畳半も無く、畳はボロボロ、ゴキは沸くしムカデは降ってくるわで大変。
しかも空調が片方の部屋にしかないんですよ。
これで風呂トイレ共同なんですから、30000円でも高すぎると思いませんか?
でも施設側は、儲ける為に受給者を1人たりとも出したくない訳です。
なので色々な方法で金を搾取するし、そういう風に誘導もします。
次回はそのいやらしい方法や、人心掌握術を書いていこうと思います。