【夢日記】感覚をなくす修行をした夢

私は高速道路を使ったマラソンイベントで電通の下請けスタッフをしていた。私はレンズ一個分に折り畳めるをしており、お洒落を気取っていた。

そのうち場面は変わり、私は師匠っぽい人に付いて修行を行なっていた。

賽銭箱の上に寝て、地球の奥底から来る苦しみの声を聞いた。

その後、車で移動する中で、私の父が高校時代まで友人は多いものの尖っていて、将来の適応を心配されていたが、大学に入った頃に丸くなり、大丈夫かなと思われ始めたことを聞いたりした。

修行の最終段階として、感覚を徐々に無くしていき、最後には全て消失するというものを実施することを告げられた。

修行の説明として、ドナルドダックの感覚器官が徐々に消失していく絵を見せられた。

修行の初期段階として、目の感覚の消失を行った。目が周りの景色の色と同化し、透明になり、見えなくなった。

それから次の段階に移ろうというところで、目が覚めた。

感覚としては怖くもあったし、これ以上の感覚の喪失は夢の限界を超えているようでもあった。




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