やらなければいけないという苦痛
大学四年生の夏休み半ば。
小中高生は、夏休みの宿題というものに多少追われてる
だろう今日この頃。
少し違うかもしれないが、同じような状況下である私。
というのも、院試や卒研などに向けた勉強に追われている。
院試は、再来週にあり、卒研は夏休みが終わる9月中旬から始まり、それぞれ個人的にかなり難しい内容を理解しなければならない。ただ、全く理解をすることができていない。
なぜなら、勉強をしていないからだ。
当たり前だ、そりゃそうだろwと突っ込まれると思う。
自分でも突っ込むしそう思う。ただ、シンプルに出来ない。
細々とした予定。周りの人間の影響。別な可能性。
そして、無駄な考えが勉強というものを遮ってくる。
言い訳に過ぎないが、これがまためちゃくちゃ重い。
昔からの性格になるため、付き合いが長くどうにかしてきたが
まぁ毎回きつい。時間が解決してくれるが死にたくなる。
こんなことを書いてる時間あるならやれなんて思うと思うが
吐かないとやってられない自分もいる。めんどくさい。
不安というメンタルを感じにくい性格であって欲しかった。
まぁ、そういう環境下で生活をしてしまった運の悪さを恨みたいと思う。
やらなきゃいけないという苦痛は、人間を壊す。