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ワンドの10。やることが多くて大変な中「自分の足で歩いた」果てに見えるものは?

ワンドの10。やること多いなあというカード。
正味この日に限らず、結構予定的に厳しい8月と感じる。

このカードはやることが多いので手放していくべきであるが、
同時に自分の足で歩いているカードでもある。

大変は大変だが、結局は自分の足で歩け、ということなのか??

断捨離での変化

こういうどうにもならない時って断捨離をすることがあるが、
断捨離後の変化としては一番激しいかもしれない。

これで人生何度目の断捨離だっけ?いろんなことが起きすぎて。

何がどう変わった?

・人間関係において人員整理。形だけのつながりという人もいたので
ここは大幅に人員整理を行なった。

・次の整理作業があと数日後だが、人と会う予定を流れが何件か組まれた。

・人員整理でLINEグループ抜けたりしまくったら、いくらか連絡もらった。

・自由時間が増え、おかげさまで研究開発の時間を取れた。

・占星術を掘り下げてみたら、自分のパワースポットが川崎や柏崎、ホルス神殿、
これらになることがわかった。さらに自分の縁のある惑星が冥王星ということも。過去に冥王星云々と言われた理由が理解できた。

・若い世代との交流が増えた。このことが示すのは、
かつての友人がやってくれたことを
今度は私が担わねばならんということなんだろう。

・ひさびさに過去の知人とアポ取れた。

・新手の占星術ソフトに手を出してしまった。

・試験的セッションプランがいくつか思い浮かぶ。

・数字の仲間の存在に気づいたこと。確かにそれは、出会っていることすら気づかなかった。あとは音、文字となるが。

・私から見て誰が本質が見えているか、ということが見えてきたこと。

これだけ書き出すとなかなかすげーな、となる。

ランチ

久しぶりの追浜。

割と雰囲気のいいレストラン。

https://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140601/14085132/


一期一会と思うので、一通り味わえるのを。

美味しかった。

重荷を抱えた果てに見えるものは


ここにきて過去に言われてきたことの意味がわかってきたなぁと思う。
長い付き合いか。確かにそうかもしれん。

自分の才能を考えるに音、文字、数字のどれかって言われたらやはり音と思う。

数字に関して言えば空間のインテリアとかに関しては頓着ないし、

文字に関してもオリジナリティあふれるシナリオを書けるわけでもない。

やはり抽象的なものを操る音になると思う。

終わりに

なんでも教えてくれて頼もしかった昔の友に匹敵するくらいの
本質的な人生を歩む人間を求めているわけだが

それがなかなかうまく進んでいない。

ただ、今の自分の立場を考えると、
私を叱咤激励してくれた頃の彼と同年代になったわけだ。

そりゃあ立場も変えないといけないわけだよな、
いつまでも誰かを頼っていられない。

昔の私みたいに迷子になってる人間がいたら、
同じように叱咤激励せねばならんのだなと。

そういう意味でもワンドの10のカードが示すように

「今がどんなに大変だろうが、自分の足で歩かねばならない」


ということか。

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