アストロマップの感想。星は前世や「上の存在」をも指しているのか?


アストロマップというものをツールで使ってみての感想。
占星術において星の配置というのは
縁のある場所だけでなく、前世まで指しているのか?

というのは調べてみて思ったことです。

どこまでも関わる冥王星

自分が何らかの形で縁がある土地が、
冥王星とトラインになる場所に連なること。
子供の頃から行ってた新潟の柏崎、
そして次期移転先の川崎。

過去にリーディングで受けたワードの中に
「冥王星」というのが心に残っていて。
自分は冥王星の力が強いから、
冥王星とトラインになる場所に縁があるのかと。

冥王星となると本当に怖いイメージしか湧かないですが…。
しかし川崎は不思議と何度か足を運ぶ機会があるし、
柏崎は父方の祖父母の地。

柏崎といっても祖父母の生家でなく、
家系の総本山がある場所を示しているようにも見える。

「継承と革新」の惑星と認識しているので、
いずれ自分が後を継ぐということにもなろうか。

アストロマップは「上の存在」も指しているか?

その冥王星のトラインはホルス神殿のあるエドフにも連なる。
エドフに直接触れたわけでないけど、
近しいところを冥王星が通っている。
これはおそらく自分の「上の存在」にまつわる場所でないかと考える。

やっぱりどこまで行っても冥王星のラインからは
逃れられないということか。。

冥王星というと人生の価値観が360度変わることを示しますね。
「継承と革新」ということもある。

その冥王星に絡まれているというのが
アストロマップからも見える。川崎、柏崎、
極め付けはエジプトのエドフ付近。

間違いなくエドフ、という地点でないが
神殿が近い地域を指していることが
コントラクトの存在を認識せざるを得ない。

人間誰もチャネリングコントラクトがいると言われるというが、
これによって、ほぼほぼチャネリングコントラクトが
誰なのか見えてそうなもんだが…。

総括

思えば自分の人生はいちいち徹底してぶち壊して、
以前の面影ないくらい作り直しての繰り返しでした。

ただやるのでなく「破壊と再生」も徹底的にやるのが冥王星という魔王の星。
ある意味懇切丁寧と言えばそうかもしれない、
とてもしつこすぎるのだけども。

冥王星の「極限」の力で、当然失うものも多かったが
それでもなお、前に進まねばならないと思ったから
必要だと思うからやった、ということ。

現実は甘いもんじゃないが、行動が世界を変える。
行動を変えればもっと変わる。

何か行動を起こすだけでも、宇宙は動く。

それというのも自分に縁のある星のエネルギーの支援によるものでしょうね。


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