立体を認知(電気)するから時間が生まれる
「立体を認知(電気)するから時間が生まれる」
あーもう次から次へと〜ッ。
さっきのこれ、アバウトに説明しておきます。
>だから、、そうか。8×3=24。約2オクターブ。XYZそれぞれは約8。これがデフォ時間。
立体空間ですね、オレたちが生活しているのは。でも脳内は交流電位です。面です。面だからxyだけ。足りないパラメータを面を直交させ、例えばx²yzにして立体をシュミレートしています。だから、
X(苔)軸=x²yz
Y(朱)軸=xyz²
Z(空)軸=xy²z
って三つの認知軸が発生します。
そしてこの認知軸のxyzと言っている共鳴は全て純正律の共鳴です。でもそれを映像化する場合、前頭葉ニューロンを使います。前頭葉ニューロンの共鳴方式はシナプスの連なりです。シナプス(閾値)挙動なので、電位差が一定以上になった時伝達します。
一定以上で伝達する=デジタルです。二値化です。直線です。直線から純正律を見ると純正律はカーヴしています。だから渦に見えるわけです。
このカーヴに見える見え方は閾値の感度で変わります。感度が高いとカーヴが繊細に、低いと雑になります。
ここで一度話を始めに戻します。
面の掛け合わせから発生する軸のパラメータはどれも4つです。何故4つ必要か?それは演算処理速度。コンピュータも同様ですが、CPUのクロック周波数という処理速度の違いで性能が変わります。32bit 3GHzなどとスペックを書いてあるあれです。
脳内も同様で処理速度が認知軸パラメータの余った一つがそれを担っているわけです。
じゃあその基準がどうなっているのか?
それが👽maco🔘チンの原始人素数家族(完全数を含む)の内の
01°07°11°13°17°19°23°29°👽
です。
これつまりカーヴに見える見え方がどんだけ〜って意味。
軸の余ったパラメータが情報伝達に影響させるさせ方の度合いです。そして23°が普通の時間感覚です。だから地球は23.46,,,°傾いているんです。