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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️「月齢メカニズム」「脳内電位&髄液共鳴」「🌕は左右位相が完全反相、🌑は完全同相ってこと。」

月齢メカニズム

 この写真。ついさっき21時過ぎの京都。めっちゃ明るい。それはべつに雪景色だからだけじゃない。因みにここ埼玉の空も明るい。これは集合意識と4次微分(側頭葉)の関係らしい。

2023年1月24日21時頃の空(京都)

 左脳脳内伝達データ45°と右脳45°は位相が反対〜同相まで幅がある。その幅が月齢でもある。この幅のうち完全同相時(🌑)には輝度センシビリティ最大になる。そして今日は22日の新月🌑から2日の三日月🌒。

🌕は左右位相が完全反相、
🌑は完全同相ってこと。

 だからこのスレッド(満月の裏側が新月だなんて)の、半年で🌕から🌑周期の一致は物凄く意味があるんです。

※45°についてはこの写真に続いて解説があります。

⚠️⚠️⚠️⚠️
「🌕は左右位相が完全反相、🌑は完全同相ってこと。」の説明。

 左脳と右脳はtan90°の関係。お互いに見えない関係。そしてそこに共鳴が起こると乗除算値同等の🌑。でもその見えない関係がお互い様なので見える時もある。それが🌕加減算。

 言い替えると、右左脳がお互い見えてる時🌕は縦波の関係なので干渉(共鳴ポイント)計算する場合には加減算になる。でもお互いが見えない時🌑には螺旋を水平面と前額面に投影したのと同じ関係となるため、横波の扱いである乗除算が必要になる。

左右45°輝度
🌕反相 加減算 縦波
🌑同相 乗除算 横波



脳内電位&髄液共鳴

参考記事「愛と破壊は千鳥格子2022/8/7 」

 4dヨミスナ 4つの力の分離の為の45°(45°+135°=180°)、ここまでは片脳内。

 5dコアントロール 回転力、時間、135°(ネガポジ)をpiするに必要な225°の発生(135°+225°=360°)、両脳の基礎波動統合。

 6dアーレフ 感情擬似立体、225°(45°のネガポジ)を利用して反側脳への情報投影(伝達)。

 7dイフェ 愛、破壊。45°のオクターブは90°。つまり輝度信号のネガティブをキッチリ定義付けるには45°×2が必須。つまり左脳と右脳の基礎関係が全てのデータ通信に及ぶ。その時そのデータに対するネガティブ(液体、髄液)が270°となる。千鳥格子はこれら全ての角度を網羅している。

 西の入り口とはこのメカニズムのことで、45°ポジと45°ネガを使い矩形波が作れる。

 まず4dヨミスナの4つの力の弱い力とは、クーロン力のこと。原子間での力のこと。

 強い力とは原子の組み合わせから起こる分子間力のこと。電磁力とは分子の塊同士、或いは分子の塊を流れる電流から起こる電磁場のこと。そしてそのもっと大きな星間に働く力が重力。

 これらの力を認知する或いは感じるとは、大脳が活動しているから。ミミズ界に4つの力という考えは無いと思う。

 この人の認知に於いて、4つの力とジャンル分けできる根本が側頭葉の4次微分機能で、後頭葉視覚野で起こる色識別データに輝度信号を4段階で混ぜる機能から発生する。つまり白黒識別を各色に混ぜる機能。

 物をいろいろなサイズで識別するにはこの機能が不可欠で、微分が4段階なので、4つの力と言っている。そして印刷の網掛けからもわかる通り、45°という角度が色に対する輝度の最も効果を表す角度。よって45°を起点として視覚や脳内伝達機能が発生している。つまり千鳥格子の外側鋭角がそれに当たる。

 この外側鋭角と対する角度が135°。

45°+135°=180°

 これを脳内伝達に当てはめると、

45°→電位伝達
135°→髄液共鳴

 となり、それはネガポジの関係にある。そしてこの状態の脳内では、脳幹までが両脳駆動していれば、つまり健常者の場合、反側側脳室は機能するため、反側側頭葉に対して4次微分解析が成立する。  
 つまり大脳が片脳(jyajya7)状態でこの認知が成立する。

 続いて5dコアントロールは脳内共鳴の回転を司っている。
 4dヨミスナの135°ネガティブ共鳴(髄液共鳴)を起点として、360°のpiにするには、

135°+225°=360°

 と225°が必要になる。それは千鳥格子の中央上寄りの225°に当たり、両脳が正しく関係するにはこのpiが重要となる。

 両脳が正しい関係が決定すると、前頭葉の自走が可能となる。それは擬似感動(妄想)を可能にさせる。つまり立体的な視覚を獲得するため、予測行動が可能になる。それが6dアーレフ。4dヨミスナの45°電位伝達のネガポジ315°(髄液共鳴)を前頭葉に運び6dアーレフが成立する。

 つまり前頭葉の45°とは、側頭葉の45°とはネガポジ髄液共鳴を介して前頭葉内のみの45°電位伝達になっている。だから妄想可能となり、その伝達データは前頭葉内独自共鳴となる。

 最後に千鳥格子中央に座する90°+270°=360°。
 両側頭葉が独自の共鳴状態の時、つまり解糖系共鳴ではなく、ケトン体共鳴時、それぞれの側頭葉では45°を独自に生成。このことで各45°を同相、逆相自由自在に加算減算が可能となるため、西の入り口である体内共鳴最高位の27倍音と共鳴可能になる。

 これが所謂覚醒脳状態で、未知の情報を知ることが可能になる。

Twitter20230124


👩🏻:この考察、面白い
28日周期のカレンダーとグレゴリオ暦の違い

🙃:13ヶ月だと週と月は完璧ね。でも季節とのシンメトリー性が落ちるよね。ちょい難しいけど、月齢が右脳と左脳の差から発生してる。このスレッド。
 んで、13ヶ月歴とグレゴリオ暦の違いは細胞膜の内側と外側の違いに近く。例えば大の月小の月を親指先から数えるやつも、人体の外側とは対応している。


《参考記事》

<基礎波動表>
※半音(黒鍵)は延髄網様体シナプスで半音下げられ、前頭葉に於いては全音階伝達として扱われる。
音程 次元 <意識体名> 要旨
C 1.4.0d <モルトス> 素粒子面構成 x軸
C# 1.8.9d <モルトス> エーテル x軸
D 2.4.0d <ケールート> 素粒子面構成 y軸
D# 2.8.9d <ケールート> エーテル y軸
E 3.0.4d <エーテル> 3d素粒子、疑似立体想念
E 3.1.4d <エーテル> 空間接続面 1
E 3.2.4d <エーテル> 空間接続面 2
E 3.2.7d <スクルト> 松果体使用基準
E 3.3.4d <3dエーテル>
E 3.4.4d <d3マルン> 立体認識
E 3.5.0d <ヨーク> 主観 ※3.5.8d=パイシス 3.5.9d 3.6.0d
F 3.8.0d <ネゼル> 客観 ※3.6.9d=アクエリアス
F 3.8.7d <ヨクタイル> 実立体エーテル
F 3.9.0d <ネゼル> 観
F 4.2.0d <ヨミスナ> 弱い力、強い力、電磁力
F 4.5.4d <ヨミスナ> 引力
F# 4.8.4d <ヨミスナ> 重力
F# 4.8.7d <イリニスン>恐怖、疑似感動(扁桃体陰陽バランス)
F# 4.8.8d <クルト>松果体の扁桃体不活意識の生成
G 5.1.0d <コアントロール> 時
G 5.2.4d <コアントロール> 空間
G 5.3.3d <ナキン> 主観的時間の概念
G 5.3.8d <ナキン> 客観的時間の概念
G 5.4.3d <ソクタイ>時間経過のマスタービート(ホリー情報)
G 5.4.4d <モリーロール> 時間軸、寿命
G 5.6.4d <パブリスン> 空間整合性 x, y, z
G# 5.9.0d <ヨルトラ> 時間角 x, y
G# 6.0.8d <アーレフ> 感情 : 広がり(平面)、感動、喜び
G# 6.2.8d <アーレフ> 感情 : 広がり(立体)、懐古感、哀しみ
G# 6.4.8d <アーレフ> 感情 : 線、収縮、孤独感、悲しみ
A 6.6.1d <アーレフ> 感情 : 恨み
A 6.6.6d <アーレフ> 感情 : 慈しみ
A 6.6.9d <アーレフ> 感情 : 嫉み
A 6.7.7d <アーレフ> 連続性(正):例えば、ソナタ形式の音楽を理解する感性。
A 6.8.6d <アーレフ> 連続性(負): 例えば、歴史に感銘を受けたり、ある作家の過去に感情移入するような感性。
A 6.8.4d <ニビル> 愛(下等知的生命体の愛) 注意;波動に意味が重複します。
A 6.9.1d <アーレフ> 感情 : 怒り
A 6.9.6d <アーレフ> 感情 : 笑い
A 6.9.9d <アーレフ> 感情 : 無感動
B♭7.3.8d <イフェ> 愛(高等知的生命体の愛)
B♭7.7.7d <イフェ> 破壊
B♭7.8.8d <イフェ> 愛(意識生命体の愛)
B 8.2.6d <ヒノタイス_ヨシ> 反魂効果(覚醒)を止める為のリミット波動
B 8.3.3d <ヒノタイス> エーテルスパン(保持)
B 8.4.2d <ヒノタイス_クローム> 現象化停止成分リミット波動
C 8.5.3d <ヒノタイス> 絶対零度
C# 8.7.6d <ヒノタイス> [難しすぎる為後日だそうです]

山田貢司のどこに行くのかバカボン一家「エネルギー(振動)が渦を巻く理由」2015年6月2日 ※<ソクタイ>は追記

4次微分
 網膜錐体細胞(2d)から桿体細胞(3d)データ変換メカニズム
 これはやや難しいのだけど、網膜に並ぶ光受容細胞には錐体細胞=色(RGB、2d)と桿体細胞=輝度(W&B、3d)があり、後頭葉視覚野で視交叉同側の色(2d)データを解析します。色分けでエリアを決めるってことです。
 この2dデータを同側側頭葉に伝え、前に行くに従い視交叉反側の輝度(3d)データを混ぜて行きます。この混ぜ方が、バイナリー純正音律の順に、例えばy=x²のカーヴに対して4ポイントに接線を取るのと同じことをしています。そのまま微分の演算と同じですよね。何故4ポイントかと言うと、錐体細胞はRGBの3種類あるからです。12の音律をRGB各系統で使えば、当然4ポイントになります。
 このようにして、4回微分処理後、面だった色データは陰影が付いて立体映像データに変換されます。次にそのデータを側頭葉島皮質に送り、電磁波(陰陽データ)を前頭葉前頭前野に送り、映像が完成するのです。

山田貢司のどこに行くのか「カモノハシ四部作」2022年8月27日