⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️「月齢メカニズム」「脳内電位&髄液共鳴」「🌕は左右位相が完全反相、🌑は完全同相ってこと。」
月齢メカニズム
この写真。ついさっき21時過ぎの京都。めっちゃ明るい。それはべつに雪景色だからだけじゃない。因みにここ埼玉の空も明るい。これは集合意識と4次微分(側頭葉)の関係らしい。
左脳脳内伝達データ45°と右脳45°は位相が反対〜同相まで幅がある。その幅が月齢でもある。この幅のうち完全同相時(🌑)には輝度センシビリティ最大になる。そして今日は22日の新月🌑から2日の三日月🌒。
🌕は左右位相が完全反相、
🌑は完全同相ってこと。
だからこのスレッド(満月の裏側が新月だなんて)の、半年で🌕から🌑周期の一致は物凄く意味があるんです。
※45°についてはこの写真に続いて解説があります。
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「🌕は左右位相が完全反相、🌑は完全同相ってこと。」の説明。
左脳と右脳はtan90°の関係。お互いに見えない関係。そしてそこに共鳴が起こると乗除算値同等の🌑。でもその見えない関係がお互い様なので見える時もある。それが🌕加減算。
言い替えると、右左脳がお互い見えてる時🌕は縦波の関係なので干渉(共鳴ポイント)計算する場合には加減算になる。でもお互いが見えない時🌑には螺旋を水平面と前額面に投影したのと同じ関係となるため、横波の扱いである乗除算が必要になる。
左右45°輝度
🌕反相 加減算 縦波
🌑同相 乗除算 横波
脳内電位&髄液共鳴
4dヨミスナ 4つの力の分離の為の45°(45°+135°=180°)、ここまでは片脳内。
5dコアントロール 回転力、時間、135°(ネガポジ)をpiするに必要な225°の発生(135°+225°=360°)、両脳の基礎波動統合。
6dアーレフ 感情擬似立体、225°(45°のネガポジ)を利用して反側脳への情報投影(伝達)。
7dイフェ 愛、破壊。45°のオクターブは90°。つまり輝度信号のネガティブをキッチリ定義付けるには45°×2が必須。つまり左脳と右脳の基礎関係が全てのデータ通信に及ぶ。その時そのデータに対するネガティブ(液体、髄液)が270°となる。千鳥格子はこれら全ての角度を網羅している。
西の入り口とはこのメカニズムのことで、45°ポジと45°ネガを使い矩形波が作れる。
まず4dヨミスナの4つの力の弱い力とは、クーロン力のこと。原子間での力のこと。
強い力とは原子の組み合わせから起こる分子間力のこと。電磁力とは分子の塊同士、或いは分子の塊を流れる電流から起こる電磁場のこと。そしてそのもっと大きな星間に働く力が重力。
これらの力を認知する或いは感じるとは、大脳が活動しているから。ミミズ界に4つの力という考えは無いと思う。
この人の認知に於いて、4つの力とジャンル分けできる根本が側頭葉の4次微分機能で、後頭葉視覚野で起こる色識別データに輝度信号を4段階で混ぜる機能から発生する。つまり白黒識別を各色に混ぜる機能。
物をいろいろなサイズで識別するにはこの機能が不可欠で、微分が4段階なので、4つの力と言っている。そして印刷の網掛けからもわかる通り、45°という角度が色に対する輝度の最も効果を表す角度。よって45°を起点として視覚や脳内伝達機能が発生している。つまり千鳥格子の外側鋭角がそれに当たる。
この外側鋭角と対する角度が135°。
45°+135°=180°
これを脳内伝達に当てはめると、
45°→電位伝達
135°→髄液共鳴
となり、それはネガポジの関係にある。そしてこの状態の脳内では、脳幹までが両脳駆動していれば、つまり健常者の場合、反側側脳室は機能するため、反側側頭葉に対して4次微分解析が成立する。
つまり大脳が片脳(jyajya7)状態でこの認知が成立する。
続いて5dコアントロールは脳内共鳴の回転を司っている。
4dヨミスナの135°ネガティブ共鳴(髄液共鳴)を起点として、360°のpiにするには、
135°+225°=360°
と225°が必要になる。それは千鳥格子の中央上寄りの225°に当たり、両脳が正しく関係するにはこのpiが重要となる。
両脳が正しい関係が決定すると、前頭葉の自走が可能となる。それは擬似感動(妄想)を可能にさせる。つまり立体的な視覚を獲得するため、予測行動が可能になる。それが6dアーレフ。4dヨミスナの45°電位伝達のネガポジ315°(髄液共鳴)を前頭葉に運び6dアーレフが成立する。
つまり前頭葉の45°とは、側頭葉の45°とはネガポジ髄液共鳴を介して前頭葉内のみの45°電位伝達になっている。だから妄想可能となり、その伝達データは前頭葉内独自共鳴となる。
最後に千鳥格子中央に座する90°+270°=360°。
両側頭葉が独自の共鳴状態の時、つまり解糖系共鳴ではなく、ケトン体共鳴時、それぞれの側頭葉では45°を独自に生成。このことで各45°を同相、逆相自由自在に加算減算が可能となるため、西の入り口である体内共鳴最高位の27倍音と共鳴可能になる。
これが所謂覚醒脳状態で、未知の情報を知ることが可能になる。
👩🏻:この考察、面白い
28日周期のカレンダーとグレゴリオ暦の違い
🙃:13ヶ月だと週と月は完璧ね。でも季節とのシンメトリー性が落ちるよね。ちょい難しいけど、月齢が右脳と左脳の差から発生してる。このスレッド。
んで、13ヶ月歴とグレゴリオ暦の違いは細胞膜の内側と外側の違いに近く。例えば大の月小の月を親指先から数えるやつも、人体の外側とは対応している。
《参考記事》