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2の共鳴回転があればその裏には必ず3の共鳴回転があります。五芒星。

 立体空間で何かの振動が継続し共鳴するには、振動する側とされる側にオクターブ関係が成立しています。誰かを揺らそうと思えば理解できるはず。素人が力士に歯が立たないのはそのためです。そこには以下の図の関係があります。
2の共鳴回転があればその裏には必ず3の共鳴回転があります。

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発見しました😂
二芒星(有理数)の裏三芒星は無理数。
三芒星(有理数)の裏二芒星は無理数。
そうやって無理数が生まれている🎶
つまり現行数学は片側からしか見ていない。。

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 例えば直角三角形で言えば、3:4:5の時は斜辺も有理数なので、裏共鳴(三芒星)も共鳴できている。ところが1:1:√2の場合、斜辺は無理数なので裏共鳴は成立していない。

Twitter20200629